高齢ドライバーって、何歳から?運転免許の自主返納の仕方


都会で、車が無くても、困らない若者が増えてきたと聞いたような気がします。

一方で、高齢者による自動車事故が、よくニュースになっています。

その度に、「高齢者は免許の返納を」とよく言われています。

実際、え!その年で運転・・・と思う事もあります。

でも本人は「大丈夫。」と思っていることが、一番の問題です。

でも、高齢者って、何歳からなのでしょうか?

自分が高齢者と思わなければ、高齢者じゃないのかな?

そうしたら、高齢者って思っている人は少ないのでは・・・

そこで、今回は、運転免許自主返納のきっかけと、
自主返納の手続き
について調べてみました。

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高齢運転は何歳が目安?

一言に高齢運転者と言っても、「ピン!」ときませんよんね。

一般には「高齢者」65歳から、
「高齢運転者」と呼ばれるのは70歳からのようです。

加齢による自主返納の目安70歳前後と考えていいでしょう。

運転免許更新の時に、71歳以上免許の有効期限が短縮されています。

また、免許更新時は、70歳以上高齢者講習受講が、
75歳以上高齢者講習受講に加え認知機能検査受検が、
それぞれ義務づけられています。

この検査にパスしなければ、免許証が、もらえないのは、当然です。

しかし、少しでも、不安に思う事があらば、自主返納をしましょう。

「カーブをスムーズに曲がれない」
「車庫入れのとき、塀や壁をこすることが増えた」
など、心当たりはありませんか?

運転免許の自主返納は、
1988年4月から高齢ドライバーの事故の多発を受けて、導入されました。

2002年には身分証明書として使える、「運転経歴証明書」を導入されています。

2012年に「運転経歴証明書」の有効期間を無期限に伸ばすことで
更なる運転免許自主返納を促しています。

どれくらいの人が運転免許を自主返納しているの?

運転免許の自主返納が導入された、平成10年は、2596人だったのが、
平成29年には、423800人と150倍以上となっています。
(警視庁調べ)

そのうち、75歳以上の自主返納件数は、
75歳~79歳で返納する人が4割近くと多くなっています。

しかし、運転免許の自主返納には、年齢制限はありません

ですから、高齢者の人はもちろんのこと、
若い人でも、運転免許が不要となって人な、返納できます。

運転免許の自主返納手続きは大変?

運転免許の自主返納をしようと思うんだけど、手続きって、大変そうですね。

行くのも、面倒だしと思っていませんか?

運転免許の自主返納は
運転免許更新の時と同じところで、してくれるようです。

【運転免許の自主返納】

■手続き場所について

運転免許証の自主返納は、基本的に
・管轄地域の警察署
・運転免許センター

地域によっては、交番で受け付けている地域があります。
ぜひ地域の警察署公式HPでご確認ください。

■受付時刻について

基本的には平日受付がほとんどです。
受付時間は9:00~11:00、13:00~16:00がほとんどです。
(お昼休憩あり)

地域によっては、土日受付を行っている地域がありますので、
こちらも同じく地域の警察署公式HPでご確認ください。

【運転免許の自主返納】持ち物

運転免許証の自主返納の持ち物は
・運転免許証
が必須の持ち物です。

地域(千葉県など)によっては印鑑が必要になります。

運転免許の停止・取消しの行政処分中の方や、
停止・取消処分の基準等に該当する方等は、自主返納することができません。

原則として、必ず本人が申し出なければいけません。

しかし、傷病等により、本人が窓口に来所することが困難な事情がある場合のみ、
書面(専用の様式)により代理人に委任することが可能なようです。

運転免許証に代わる運転経歴証明書

運転免許証が身分証明として使う人も多いと思います。

実際、市役所に行くと、
運転免許証かなにか、身分のわかるものありませんか?
必ず聞かれます。

保健証もあるのですが、顔写真が入っているのは、運転免許になります。

運転免許証を返納してしまうと・・・

大丈夫です。

運転免許証を返納しても、
代わりに公的な本人確認書類として使用できる
運転経歴証明書を発行してもらうことが出来ます。

運転免許証の取消申請と同日に行うことが可能です。

運転経歴証明書の申請手続きに必要なものは、
免許取取消手続きと同日の場合、
運転経歴証明書交付申請書と申請用写真、手数料1100円です。

申請の手続きができる期限は運転免許証を返納した日から5年以内です。

忘れてしまいそうと思う人は、
運転免許証の取消申請と同日に発行してもらいましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アクセルとブレーキの踏み間違いや、
高速道路の逆走と、高齢運転者の事故が多くなっています。

自主返納をすると、様々な特典を受けられることを知っていますか?

特典をもらうには年齢制限があり、65歳以上が一般的です。

特典は自治体によって違いますが、バスやタクシー割引特典が多いようです。

田舎だと、車が無いと不便と言うのもわかります。

しかし、この特典をうまく利用してみては、どうでしょう。

一度、家族みんなで話合いをしてみましょう。

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