交通違反反則金と罰金のちがいは?


最近はあおり運転や、高齢者の自動車事故が、よく取り扱われています。

私は、高齢者でもないし・・・
なんて、思っていませんか?

車を運転している以上は、交通違反と隣り合わせです。

あなたは、違反をしたことは、ないですか?

私は、前回の免許更新で、久しぶりに、5年更新の免許になりました。

反則金ですむ違反から、罰金になってしまう違反まで、種類はいろいろです。

では、反則金罰金は、どう違うのでしょうか?

もしものためのも、知っておきましょう。

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よく耳にする交通違反

車を運転する際のルールは主として「道路交通法」という法律があるのは、
ご存知ですよね。

車両は、道路標識等によりその最高速度が指定されている道路においては
その最高速度を、

その他の道路においては政令で定める最高速度をこえる速度で進行してはならない
とあります。

また、速度以外にも、酒気帯び運転・無免許運転などの
免許取り消し・免許停止につながる交通違反。

信号無視・追越し違反・駐停車違反・一時不停止など、
違反点数の加点される交通違反があります。

ほとんどの違反に反則金が発生します。

青切符は「反則金」

皆さんは、交通違反をしたときの、違反切符を覚えていますか?

そんな昔の事・・・

大体が、青切符なんです。

内閣府の発表によると

平成25年度における車両等の道路交通法違反(罰則付違反)の取締り件数は
約740万件あり、最高速度違反が約205万件あるそうです。

一般道で30キロ未満、高速道路で40キロ未満の速度違反をいいます。

スピード違反は多いんですね。

ちなみに反則金の金額は、普通自動車35000円、大型自動車40000円となっています。

反則行為に及んだ人には道路交通法に定める事項が記載された「告知書」
「薄青色」と決まっており、これが「青キップ」と呼ばれています。

反則金は、犯した交通違反が比較的軽く悪質ではない場合に科せられます。

例えば、一時停止違反駐車違反シートベルト未着用など

反則告知を受けた日の翌日から7日以内に、
銀行または郵便局で反則金を納付しなければなりません。

未納のまま告知日から約40日経過すると罰金と同じ扱いとなり、
刑事裁判を受けることになります。

どんなに忙しくても、手持ちのお金が少なくても、
交通違反を犯してしまった以上、処分を受けなくてはいけません。

交通違反の反則金はいくら?

交通違反をした時の反則金はいくらくらいなのでしょう?

主なところを集めてみました。

反則行為の種類 普通車 二輪車 原付車
免許証不携帯 3,000円 3,000円 3,000円
無灯火違反 6,000円 6,000円 5,000円
徐行場所違反 7,000円 6,000円 5,000円
指定場所一時不停止等違反 7,000円 6,000円 5,000円
信号無視(赤色等)違反 9,000円 7,000円 6,000円
携帯電話使用等(交通の危険)違反 9,000円 7,000円 6,000円
速度超過(25km/h以上30km/h未満の場合) 18,000円 15,000円 12,000円
速度超過(高速道路で35km/h以上40km/h未満の場合) 35,000円 30,000円 20,000円

   

赤切符は「罰金」

あれ?赤色もなかったっけ・・・
なんて人はいませんか?

そうです、赤色もあります。

赤色は、反則金ではなく、「罰金」となります。

では、どういった違反が罰金となるのでしょうか?

一般道路で時速30キロオーバー、高速道路で40キロオーバーの速度違反は
反則金に当たらず、「罰金」となります。

この場合は「青キップ」よりも重い「告知票」、
通称「赤キップ」が切られ、刑事裁判の手続きとなります。

酒気帯び運転無免許運転といった悪質な交通違反

違反点数が6点以上のもので、
一発免停となる場合の違反はすべて反則金では済まされず、罰金となります。

まとめ

いかがでしたか?

「罰金」も「反則金」も道路交通法に違反した結果、
国にお金を納めるところは同じなのですが、

「刑罰」という観点からみると意味合いが大分、違うようです。

運転していて、一度は「ひやっ」としたことがあるのではないでしょうか?

そんなに出していないようでも、スピードは出ているものです。

何はともあれ、安全運転に心がけましょう。

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