枝豆を美味しく冷凍保存する方法と解凍方法!賞味期限はどれくらい?


のお供の定番とえば枝豆ですよね。

たわわに実ったさやを枝から一つ一つ外して、
沸騰したお湯に塩を入れて茹でれば、
緑の色も鮮やかにふっくらと美味しく茹で上がります。

今は枝から外した状態で売られていることが多いでしょうか。

茹でる手間が面倒な場合は、
すでに塩茹でされたものが冷凍食品にありますから便利ですよね。

ところで、このように冷凍された枝豆を美味しく食べるためには
どのように解凍したら良いのでしょう。

また、自分で茹でたものを冷凍する時には
どのように冷凍したら良いのでしょうか。

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枝豆を美味しく冷凍保存する方法!

枝豆を冷凍保存する時には、
買ってすぐに生のまま保存すると良いと言われています。

どんな食物も同じですが、
新鮮なうちに冷凍保存すればそのままの美味しさが保たれますよね。

枝豆の場合、収穫した後も成長は続いています。

そのまま置いておくと、
枝豆自身の代謝のために栄養素がどんどん消費されてしまうのです。

そのため枝豆の栄養素をそのまま摂ろうと思ったら、
冷凍して代謝を止めるのが手っ取り早いというわけです。

枝豆は栄養価の高い食物で、
タンパク質、ビタミンB1、カリウム、食物繊維、鉄分などを含んでいます。

ビタミンB1は消化を助けてエネルギーを作り出すので疲労回復に効果が。

また、ビタミンB1とタンパク質に含まれるメチオニンは
アルコールを分解して肝臓の働きを助けてくれます。

ビール(アルコール)のお供に枝豆というのは理にかなっているわけですね。

カリウムには利尿作用がありナトリウム(塩分)を排泄しますし、
鉄分には貧血予防の効果があります。

そして、枝豆の中でも山形県などで栽培されているだだちゃ豆には、
美肌効果のあるオルニチンも含まれているのです。

これは女性には見逃せませんよね。

これだけの栄養素を無駄にしないためにも、
すぐに食べないのであれば枝豆は新鮮なうちに
冷凍保存することをお勧めします。

冷凍する前に豆はさやごと水で軽く洗って、
布巾やキッチンペーパーなどでしっかり水気を取っておきましょう。

ジップ付きの冷凍保存用の袋に平らに広げて入れて、
できるだけ急速で冷凍します。

急速冷凍の機能がない冷凍庫の場合は、
袋をアルミホイルで包むと同じ効果があるようですよ。

  

生のまま冷凍すると食べる時に茹でなくてはなりませんね。

この手間を省きたいと思ったら茹でてから冷凍することにしましょう。

枝豆200gを1リットルの水と塩30gで茹でます。

枝豆はさやの端を5mmほど切って、
中に塩分が染み込みやすいようにしておきましょう。

片端でも両端でもオッケーです。

塩の半量を使って塩もみをしてから10分以上おきます。

沸騰した湯に残りの塩を入れたら塩もみしたままの枝豆を入れて、
もう一度沸騰してから1、2分茹でましょう。

  

茹でてからすぐ食べる場合は4分ほどですが、
冷凍する場合は少し早めに引き上げて水気を切っておきます。

そのまま置いて冷ますと余熱で柔らかくなってしまいますので、
扇風機や団扇を使って一気に冷ましましょう。

水につけて冷やすのは枝豆が水っぽくなってしまいますので NGです。

粗熱が取れたら保存用の袋に平らに並べて入れて空気を抜いてから冷凍します。

一回分ずつ小分けにして冷凍すれば、食べるときに解凍しやすくて便利ですね。

さやから豆を出した状態で冷凍する場合も水気をしっかり取ってから、
保存袋やタッパーなどに入れて冷凍庫で保存します。

枝豆を解凍する方法は?

凍った枝豆を1分ほど塩茹でして解凍すると茹でたてを味わうことができます。

当然ですが生のまま冷凍したものは
茹でてから冷凍したものよりも少し長めに茹でましょう。

時間があるときは1時間ほど常温でおいておけば、自然解凍することができます。

この方法なら置いておくだけですから手間がかからなくて簡単ですよね。

どうしても早く解凍したいのであれば、
保存袋ごと冷水にさらせば一気に解凍できます。

水っぽくなってしまいますから、
くれぐれも枝豆を袋から出して直接水に当てないでくださいね。

電子レンジで3分ほど加熱するという方法もありますが、
ムラができやすいので本当に時間のない時だけにした方が良さそうです。

枝豆が美味しく食べれる冷凍保存の賞味期限は?

冷凍保存した枝豆の賞味期限は大体1ヶ月です。

冷凍庫の奥に入れたままにしてうっかり忘れてしまったときは、
変な臭いがして色が黒ずんでいたりぬめりが出ているようなら、
腐り始めていますから食べないようにしてください。

枝豆は鮮度が落ちるのが早くて生の枝豆だと3日くらいしか持ちません。

冷凍することで生のままおいておくよりも長持ちしますが、
過信せずに早めに食べ切るようにしましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?

夏になると、ますますビールがすすみ、枝豆が食べたくなりますね。

主婦としても、いろいろ作るのは、大変なので、冷凍の枝豆だと
大変助かります。

枝豆は枝のついたものも、
ついてないものも買ってきたらすぐに処理をしましょう。

一番いいのは茹でて、すぐに食べることです。

すぐに食べられないときは冷凍保存して新鮮な状態を保ちます。

生のまま放っておけば、どんどん鮮度が落ちてしまいますからね。

枝豆は鮮度が命、本当なら収穫したてが一番美味しいのですから。

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