「使う」と「遣う」の違い!「お金・敬語・時間」をつかうはどっち?


上司にきちんとした敬語をつかえない若者が増えている。

最近時間のつかいかたがなかなかうまくいかない。

金づかいの荒い旦那さんは無理!

と、日常よく使用する《つかう》という言葉。

《使う》《遣う》

漢字を間違いなくつかえていますか??

今は、スマホで、すぐに出てくるので、書くことも、少なくなり、
なんとなくこんな漢字て感じ?

という事で今回は《「使う」と「遣う」の違いについてご紹介致します。

その違いを知り、今後は迷う事なく使っていきましょう♪

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「使う」と「遣う」の違いは何?使い分けは?

同じ言葉でも、漢字にすると、意味が違ってきます。

そこで、今回は、「使う」と「遣う」について、

その違いや使い分け方を見ていきましょう。

【使う】

まずは《使う》はどんなとき?

〇主に、動作や状態などを表す語である《動詞》の形の場合

〇物を用いる、人を動かす、目的に則って利用する、など《使用する》の意

  

言葉をつかうの場合は、動作である動詞のため

《言葉を使う》となります。

【遣う】

次に《遣う》はどんなケース?

〇主に、他の単語と組み合わせ、人や動物、事柄の名前を表す語である《名詞》扱いする場合

〇物事を役立つよう工夫して用いる場合、金や時間を《費やす》という意味を含む場合

〇派遣する、遣わすの意

〇基本的には決まった語句にだけ用いる

  

言葉を使うでは《使う》を使用しましたが、

言葉づかいの場合は名詞のため、

《言葉遣い》となります。

「お金・敬語・時間」をつかうはどっち?

お金・敬語・時間 どちらの《つかう》が正解?

【お金】

まずは《お金》はどちらのつかう??

お金をつかう → お金を使う が正解!!

ただし、《金づかい》の場合は名詞のため《金遣い》となります。

【敬語】

《敬語》はどちらのつかうが正しいの?

敬語をつかう → 敬語を使う が正解!

ただし、気をつかうでは《気を遣う》を使用することもあります。

どちらの使い方でも間違いですはないでしょう。

《気づかい》となると、《気遣い》が正解です。

【時間】

最後は《時間》使う?遣う??

時間をつかう → 時間を使う が正解!

その他のつかうの使い分け例

その他にもたくさんある《つかう》

その使い分け例を見ていきましょう♪

【使う】

〇工作でハサミを使う

〇色目を使う

〇出しに使う

〇後輩を顎で使う

〇夕方お使いにいく

〇お金の使いみち

〇工作でこの木材を使う

〇新入社員を使う

〇テストで頭を使う

〇居留守を使う

〇人間関係で神経を使う

〇体力を使う仕事

〇通勤に車を使う

【遣う】

〇選手の息遣いが聞こえる

〇心遣いに感謝

〇小遣いをもらう

〇言葉遣いが悪い

〇無駄遣いをしない

〇上目遣いで甘える

〇正しい仮名遣い

〇文楽の人形を遣う

〇両刀遣い

〇手品遣い

まとめ

いかがでしたでしょうか。

分かっているようでなかなか難しい《使う》と《遣う》のつかいわけ方。

動詞の場合は主に使うを使用するなど、
一般的には《使う》を用いる方が多そうですね。

心遣い・息遣い・上目遣いなど、
ある単語と組み合わせて名詞として扱う場合は、
主に《遣う》の漢字を用いるようです。

ですが、《魔法使い》《猛獣使い》《忍術使い》《召使い》はなどは
慣用として【使】の漢字を使用します。

《遣う》の漢字でよく使われるのが《言葉遣い》《心遣い》でしょう。

《言葉使い》《心使い》ではありませんので、くれぐれもご注意を♪

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