二度寝には意外な効果があることを知ってる?正しく二度寝するには?


良い睡眠が体や心を健康にすることは良く知られていますよね。

最近の日本人は、パソコンやスマホなどを夜遅くまで触っていて
睡眠時間が短くなっているようです。

統計によれば毎日7時間程度の睡眠をとる人が一番長生きするとか。

7時間より短くても長くてもいけないそうです。

短い睡眠時間が体に悪影響を与えるのはわかるのですが、
寝過ぎるのも良くないのですね。

休日など、日頃の疲れを取ろうとついダラダラと寝てはいないでしょうか。

いつもの時間に一度目覚めたのに、
休みだからと二度寝を決め込んでしまったり。

ところがこの二度寝
正しく寝れば体に悪いどころか良い影響がある
というのはご存知でしょうか。

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二度寝の意外な効果とは?

二度寝と聞くとなんだか怠けているようで悪い印象を受けますが、
実は二度寝はした方がいいというのです。

ちょっと想像して見てください。

休みの日の朝、目が覚めてあともう少し五分だけと布団を被る時、
どんな気持ちになるでしょうか?

布団の温もりの中でゆったりと体を伸ばして、
幸せな気持ちでうとうとしていますよね。

この幸せな気分の時に、
体の中ではコルチゾールという抗ストレスホルモンが分泌されているといいます。

抗ストレスホルモンですから、
分泌されればされるほどストレスに対抗できるよう心が強くなるわけです。

コルチゾールは目覚めの1~2時間前から分泌が盛んになるホルモンで、
二度寝することによってこの分泌がより長く続くことに。

他にも二度寝をしているときに出るα波の影響で、
エンドルフィンという脳内麻薬が分泌されます。

脳内麻薬というと何やら危ない響きですが、
ストレスを抑え緊張を和らげてリラックスさせてくれるのです。

体や心がリラックスしてストレスに強くなるのですから、
これはもう二度寝をしないという手はありませんよね。

正しい二度寝の方法は?

二度寝が体や心に良いというのはわかりましたが、
ただ二回寝れば良いというわけではなさそうです。

では、正しい二度寝とはどのように寝たら良いのでしょう。

朝目覚めた後に、さあゆっくり二度寝をしようと布団に潜り込んで、
次に目覚めたら昼近くなっていたなんてことはないでしょうか。

残念ながらこのような二度寝ではただの寝過ぎで、
体のリズムが狂ってしまい起きても頭がぼんやりとするだけ。

二度寝の良い効果を期待するのであれば、
目覚めてから少しだけうつらうつらとして、
五分程度で布団から出なくてはならない
ようです。

もしも普段から寝不足で睡眠不足を補うために二度寝をしようと思うなら、
とりあえず朝はいつもと同じ時間に起きましょう。

朝のルーティーン作業をこなした後に、
昼近くから昼寝という形で再び横になる
と良いようです。

寝不足解消のためですから好きなだけ寝ても問題ないそうですが、
あまり長く寝てしまうと夜眠れなくなってしまいますから
その辺りは調節した方がいいですね。

二度寝で寝過ごさないようにする方法は?

まずは目覚まし時計ですよね。

時間の設定2回できるものでしたら、
5分ずらしてセットしておきましょう。

最初のアラームで目覚めた後に、
うとうとと二度寝をして次のアラームで起きることができます。

寝不足解消の為の二度寝(昼寝)で寝過ごさないためには、
音の大きな目覚まし時計が必要かもしれません。

でも、まずは寝不足にならないのが一番です。

夜遅くまでスマホやパソコンを触っているのは寝不足のもと。

また、寝る直前までこうした画面の光を見ていると
深い眠りを妨げられてしまうのです。

眠れないからとアルコールを大量に飲むのも、あまりよろしくないようで。

日中適度に体を動かして、
寝る30分くらい前にゆっくりお風呂に浸かる
のが
良い眠りにつくポイントだそうですよ。

最後に

いかがでしたでしょうか?

人は、寝貯めは、出来ないと聞いたことがあります。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があるということを
聞いたことがあるでしょうか。

レム睡眠は体が寝ている状態で、
ノンレム睡眠は脳が寝ている状態だといいます。

朝スッキリと目覚めるためにはレム睡眠の時に起きるのがベスト。

レム睡眠は1.5時間おきに訪れるので、
1.5時間の倍数に起きる時間を設定して寝ると良いようです。

そして目覚めた後に、
少しだけウトウト二度寝をしてから起きれば体も心もスッキリ爽やか。

今日も一日、良い日になりそうです。

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