1人暮らしの部屋探し!その理想と現実とは?


「いつやる?思い立ったが吉日の部屋探し」
何年住むかはわからないけど、どうせ住むなら都にしたい新しいお部屋。

こんな時は思い立ったが吉日で探すのがベストであるといえるでしょう。

とはいえ、初めてだと何からやればいいのか、
どこから探せばいいのか、何を基準に探せばいいのかわからないですよね。

そこで今回は、【初めての一人暮らし。お部屋探し
失敗しない為のチェックポイント】
について調べてみました。

お部屋探し、お引越しにも旬がある事ご存知ですか?

インターネットでの楽しいお部屋探しもあります。
何からはじめればいいかわからない方はぜひ読んでみてくださいね。

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旬がある?いつやるべき、1人暮らしの部屋探し

お部屋探しをするに当たっては、以下のように旬があるといわれています。

1~3月:×
新年度前という事で物件はとても多いとされていますが、
どこも混雑しており早い者勝ちの状態です。

また、家賃設定も通常もしくは高くなっている可能性があります。

4~7月:○
お客さんがある程度入居した事で売れ残りが掘り出し物の物件になります。
キープはしやすくなるでしょう。

6、7月にもなれば新年度に入って落ち着いてきた頃。
焦っていないのであればこの頃に部屋を見つけておくといいようです。

8月:◎
ランドセル商戦期ともされるこの時期。
値段交渉がもっともしやすいといわれていて、
場合によっては通常期より5千~1万円ほど安くなる事も!

9~11月:○
企業の転勤時期に重なるため、家族タイプの部屋が一気になくなる季節。

12月:◎
9~11月で余る小スペースの部屋が多く、
単身者、学生が部屋探しをするのに最も好チャンスとされています。

早めに決めて日割り家賃の交渉をするという事も可能になるのだとか。

という事で、単身者は8、12月に探すのがベストの模様!
引越し業者も1~3月、9~11月が繁忙期で少しお高い値段になるので注意が必要です。


   

地域と家賃目安は理想より3割減?

さて、「あの街に住みたい!」というのは、
やはり交通が便利だったり繁華街が近いなどのメリットがあります。

が、その分平日、休日関係なく混雑に巻き込まれるなどのデメリットも。

便利とはいえ、毎日の通学や通勤でラッシュに見舞われていたのでは
たまったものではありませんよね。

また、部屋の数や築年数にもよりますが、
その分お家賃が高くなったり、
駐車場が別途必要になるといった事も多くあります。

最近では古い家屋でも中がリノベーションされていたりしますから、
よほど遠い、終電が間に合わないなどの問題がなければ
少し目的地より離れていても問題ないのではないかと思います。

憧れのあの街に住みたいのは分かりますが、
その分お金がかかるのも事実。

まずは理想より3割減(例:歓楽街より3つ前の駅など)
で探すのがベストといえるでしょう。

忙しい人にこそおすすめ!今どきインターネットでの探し方

今どきは不動産屋さんに行かなくても、
インターネットを使ってサクサクっと物件を探す事ができます。

メリットとしては、

・空き時間にお部屋探しが出来る

自分から場所や家賃を特定して探すのはもちろん、
近頃は不動産屋さんや大家さんから直接オファーや空室状況を貰うことも。

LINEやSNSを活用すれば、常に最新情報をGET出来るので
忙しい人には持ってこいの方法だといえるでしょう。

・部屋の外観や周辺スポットがわかる

引越し先のお店や施設情報はやはりなくてはならない情報。

今時「駅近◯分!」なんてだけじゃ古い!Googleマップなどと協力し、
部屋の外観や周辺スポット、気になる内装も公開するサイトが増えています。

中には不動産屋の担当者さんも顔出ししているので、
内覧日に初対面でも緊張感が薄くなるかも。

・引越し先も、業者も複数から選べる

近頃は不動産屋、引越し業者の見積り比較サイトが増えています。

見積りを比較する事はもちろん、
口コミなどもデメリットの面にも着目してチェックしましょう。

情報項目ではどこをチェックすべき?失敗しないポイント

広告を見ると物件の情報がたくさん載っていますね。

ここでは、失敗しないチェックポイントを見ていきましょう。

・部屋数と間取り

一人暮らしだからといっても、ただワンルームなのか、
それとも玄関から廊下を渡ってくるのかでもだいぶ違います。

部屋数、間取りが違うだけで家賃も変わりますし、
和室なのかフローリングなのかでもだいぶ印象が変わります。

また、ここでは部屋の向きや窓が
どの方角に位置しているかをチェックしておきたいもの。

・家賃など費用面

家賃と一言で言っても、共益費(マンションの管理費など)や駐車場代、
光熱費が含まれている事もあります。

火災保険や地震保険もありますから、別途ならば高いけど、
含まれているなら安いかも…という事も少なくありません。

また、気になるのが敷金礼金。
大体どちらも家賃1.5~2ヶ月分は取られます。

敷金とは部屋の修繕費などにかかるもので、
出て行く際にどこも汚したり傷つけたりしなければ返ってくる事もあるとか。

礼金は大家さんへのお礼。
「部屋を貸してくれてありがとう」という意味を込めたもので、
近頃はだいぶその慣わしも減りました。

・ライフラインやトイレ、浴室

ガスはプロパンか都市ガスか、
はたまたオール電化なのかのチェックは必要。

トイレとお風呂、
特に女の子はセパレートなのかそうでないのかも気になります。

郊外だとお風呂がバランス釜と呼ばれ、
ハンドルをガチャンガチャン回してからでないとつけられない…なんて事も。

もちろん、これなら追い焚きも出来るけど、
安いところだと蛇口を捻るのみで追い焚きも出来ない事も多くあります。

トイレもウォシュレット慣れしているなら和式タイプは大変ですよ!

これらと合わせ、マンションのネット環境も知っておきたいもの。

近頃はネット環境完備が増えています。
ケーブルTVやWi-Fiが常設されているという事も少なくありません。

・特記事項

一口にペット禁止といっても、全面的に禁止だったり、
ハムスターなどの小動物ならOKなどその物件によって違うもの。

このほか楽器禁止や、2人以上の住人禁止、
子供禁止など様々な禁止事項が特記されている事があります。

また、家賃が相場よりも2~3割安く「告知事項あり」なんて書かれている場合には
事故物件の可能性も。

ただ事件や事故から何年か経過していると
この告知事項もない場合もあります。

・施設

小学校などが近ければ、災害の多いご時世で避難時便利です。

その分、子供達のキャーキャー声が気になるかもしれませんが、
昼間いないなら気にならないでしょう。

大きめの公園も同じ意味でありがたいですが、
休みのたびにフェスなどが開かれゆっくり出来ない…という声もよく聞きます。

昼間と夜では、環境も様子も変わることもあるので、
行けるなら、昼と夜に訪ねてみるのがおすすめです。

駅が近いと楽に感じますが、ラッシュになりやすい交差点や、
開かずの踏み切りなどがないか注意したいですね。

病院は総合病院も個人病院もほどよい距離がベスト。
かかりつけ医がいると何かあった時ありがたいです。親御さんも安心かと。

コンビニやスーパーは必須ですが、
モール型だといつでも混雑していてゆっくり出来ない可能性もあります。

それなら、ご近所づき合いがてら小さな個人商店と仲良くなるのもGood。
商店街も最近はだいぶ活性化していますよ。


   

実際の内覧で外せないチェックポイント

ついにきた内覧!

ここでは、以下の点に注意してチェックをしていっていただきたいと思います。

・陽当たり

陽当たりが悪いとジメジメしてカビが生えやすい原因。
害虫嫌いな女子は台所やトイレなど水周りは特にチェックしておきたいですね。

また、2階に住むなどで外階段やエレベーターを使う場合も、
防犯上明るい場所を選びたいものです。

周囲にプライバシー配慮の柵や木陰も多いですが、

鬱蒼としていて暗く感じたら遠慮してもいいかも。

情報誌の写真などときちんと比較する事も大切です。

・ブレーカー

エアコンとドライヤーを同時使い!
なんて方は15Aでは足りません。20Aは欲しいもの。

逆にほぼ昼間いないし、
やエアコンがついてないなんて場合は15Aでも大丈夫でしょう。

これは入居時の電気屋さんとの契約で決めることが出来ます。

・傷や汚れ

傷や汚れは敷金にも関係する部分。
入居時についているものは写真などにおさめておくとベスト。

不審なシミなどは事故物件の可能性もあるので、
きちんと確認しておきます。

・部屋や窓の大きさ

ここだ!と思ったら、家具をおいたりカーテンをつけるので
部屋や窓の大きさは知っておくべき。

巻き尺と見取り図を持参し、実寸を測っておきましょう。


   

まとめ

「いろいろ考慮してこそ理想のお部屋」

住んだら都というだけあって、最初は気に入らない部屋でも
案外自分好みになっていくものですよね。

我が家も最初は「壁壊れてるー」「全部和室ー」なんてがっかりきていたものですが、
やはり住めば徐々に愛着が湧いてきてしまいました。

段々離れがたくなってきてしまった我が家。
手狭になってきたためもうすぐ引っ越そうかと模索中であります。

人間とはなんて身勝手なんでしょうと、
たまに取る物件情報誌を見ていると日々感じてしまう筆者でありました。

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