お年玉をあげる意味や由来とは?海外にもお年玉文化はあるの?


いよいよ11月も後半に突入!

師走を迎えれば、あっという間に2019年、新年がやってきます!!

お正月と言ったら、初詣、おせち料理、そして《お年玉》ですよね。

子供にとってははウキウキドキドキのお正月恒例の《新年のお祝い》

ところで、どうしてお年玉ってあげるようになったの?あげる意味とは?

他の国にも、お年玉の文化はある??

という事で今回ご紹介するのはお年玉あげる意味や由来》について。

お年玉の由来や歴史を紐解いていきましょう♪

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お年玉をあげる意味とは?

子供の頃は、楽しみにしていたお年玉。

大人になると、いくらあげるものか悩みます。

お年玉をあげる意味って??

【お年玉 意味】

現代の日本では、
目上の人から目下の人に与える《金銭》のことを呼ぶ《お年玉》

新しい年を祝う意味を込めて贈られる、新年の習慣です。

今ではお金に変わっていますが、
実はもともとは《別のもの》を子供に与えていた風習が
今の《お年玉》に変化していったと言われています。

そこに、新年に子供にお年玉をあげるルーツが!

その理由や歴史を、次の項目で見ていきましょう!!

お年玉の歴史や由来は?

お年玉のことを知ると、いくら渡せば妥当なのかがわかるかも・・・

お年玉の歴史や由来とは?

【お年玉 歴史・由来】

現代の日本ではお金を与える《お年玉》

もともとは《お金》ではなく、なんと《お餅》だったのです!

《正月行事》として、お正月に歳神様を迎えるために供えられた《鏡餅》

歳神様の依り代とされる鏡餅、
お餅自体にその年の神様の魂が宿るとされていました。

年の初めに、歳神様の魂の宿った《歳魂(としだま)》を頂くことで、
身体によい気を送り込み、活力や運を上げる!

その為に、その家の家長から家族へと《御歳魂(お年玉)》が
分け与えられたことが、現代のお年玉の由来だと言われています。

その歴史は古く、室町時代には金品を送る例が見え始め、
江戸時代には既にその風習が、庶民の間に定着していたそう。

ではいつから《お金》を子供に与えるようになったの??

それは、昭和30年代後半頃の《高度成長期時代》!

金品→お金へ、贈る相手→子供 へと
都市部から次第に定着していったと言われています。

現代では子供にお金をあげるのがすっかり定着しているお年玉。

その一般的な相場は以下の通りです♪

〇0歳~未就園児:~1,000円

〇3歳~未就学児:1,000円~2,000円

〇小学校低学年:1,000円~3,000円

〇小学校高学年:3,000円

〇中学生:5,000円

〇高校生:5,000円~10,000円

〇大学生:10,000円

  

ご参考にどうぞ!

お年玉文化はあるの?

日本独特と思われそうなお年玉。

海外にもお年玉文化ってあるの??

【お年玉 海外事情】

日本では定着しているお年玉。

子供に金銭を与える風習、実はアジア諸国でも見られるそうです。

〇中国 圧歳銭(アッソイチン)〇

大人が子供に金銭を与えることで、子供を《祟り》から守り、
一年平穏無事に過ごすことができるように、の意味を込めて。

〇中国 利是(ライシー) 〇※中国本土では紅包(ホンバオ)と呼ばれます。

大人が大人に送る。お正月に限らず、結婚式や誕生日などに渡すことも。

〇韓国 歳拝金(セベドン)〇

親戚や両親への礼を示す《歳拝(セベ)》を行う事で頂けるお年玉です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

《お年玉をあげる意味や由来》

歳神様の魂《歳魂》が由来となっていたんですね。

ところでお年玉を入れて渡す《ポチ袋》

なんでポチ袋?と疑問に思われたことはないでしょうか。

ポチ袋の意味は、関西弁で《ほんのわずか》という意味の《ぽちっと》

そして関東で使われる《これっぽっち》の《ぽっち》からきているそう。

こちらも覚えておくと、お正月の話のタネになりそうですね♪

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