成人年齢の引き下げはいつから?メリットとデメリットや変更点は?


成人=二十歳

ごく当たり前だと思っていたこの《成人の定義》が、
140年ぶりに変わります!!

20歳から18歳へ。

18歳から大人の仲間入りなの?

成人年齢の引き下げはいつから施行されるの??

引き下げられる理由が知りたい!

という事で今回ご紹介するのは《成人年齢の引き下げ》について。

18歳で成人となることによる、メリットやデメリットも合わせてご覧下さい!

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成人年齢の引き下げはいつから施行されるの?

人生の節目と言われる一つの、成人式。

皆さんは、出席されましたか?

二回目の成人式(40歳)も過ぎたという人も多いのでは…

成人年齢の引き下げが、国会で、話題になったのは、つい昔。

成人年齢の引き下げはいつから施行される?

【成人年齢の引き下げ 時期】

2015年から、選挙権年齢が20歳から18歳に引き下げられましたね。

そしていよいよ、成人年齢も20歳から18歳へ!

明治時代から140年もの間民法で定められていた成人年齢が、
18歳に引き下げられることが決定しました。

その施行日は《2022年4月1日》

つまり、2022年の4月1日時点で18歳、および19歳の人は、
2022年の4月1日に《新成人》となる訳です。

生年月日により、新成人となる日は以下の通りとなります。

〇生年月日〇

2002年4月1日以前生まれ→新成人となる日:20歳の誕生日 成年年齢 20歳

2002年4月2日~2003年4月1日生まれ→新成人となる日:2022年4月1日 成年年齢 19歳

2003年4月2日~2004年4月1日生まれ→新成人となる日:2022年4月1日 成年年齢 18歳

2004年4月2日以降生まれ→新成人となる日:18歳の誕生日 成年年齢 18歳

    

成人年齢が引き下げられる理由は?

高校生の子供を持つ親は、自分の子供が、
何歳で成人式なのか気がかりのようです。

わざわざ、成人年齢を引き下げなくても・・・という意見もあります。

そんな中、成人年齢が引き下げられるのは、どうしてなの??

【成人年齢 引き下げの理由】

いままでずっと20歳だった《成人年齢》

引き下げられるのはどうしてなの??

〇若者により早い社会参加を

〇自立年齢の引き下げによって生まれる、社会的責任、経済的責任の自覚

表立った主な理由は上記の通りです。

が、一番の目的はやはり《成人人口の増加による税収増加》でしょう。

更に、消費の拡大や労働人口の増加なども
成人年齢引き下げによる効果として挙げられるため、
その理由とひとつとなりそうです。

成人年齢が引き下げられるものと変更のないもの

成人年齢、引き下げられるもの、変更のないもの、
それぞれをご紹介します!

何が変わり、何が変わらないのか、覚えておきましょう。

【成人年齢 引き下げられるもの ~18歳から可能に~ 】

〇親の同意が無くても、契約できる→携帯電話・ローンを組む・クレジットカードを作る・部屋を借りる など

〇10年有効のパスポート取得

〇医師免許などの国家資格取得

〇性同一性障害の方→性別取り扱い変更審判を受ける

【成人年齢 変更のないもの ~20歳にならないとダメ~】

〇飲酒

〇喫煙

〇競馬、競艇、競輪、オートレースの投票券購入

〇養子を迎える

〇大型・中型自動車運転免許の取得

成人年齢が引き下げられることによるメリットとデメリット

成人年齢が引き下げられることによるメリット、デメリットとは??

【成人年齢引き下げ メリット】

成人年齢が引き下げられる事で得られるメリットですが、

まず、《10年有効のパスポートを取れる》こと。

早く自立したい人にとっては、
携帯やローン、クレジットカードの作成が可能になったり・・・
もメリットと言えるのかもしれませんが、

そこにはデメリットである危険性も含んでいます。

また、18歳が成人となることにより、
増加する未成年犯罪への抑止力となるのもメリットと言えそうです。

【成人年齢引き下げ デメリット】

メリットであげた、
ローンが組める・クレジットカードが親の同意なしで作れるは、
実は最大のデメリットも。

親の承諾なしで様々な契約を結べるため、
若者を狙った悪徳商法や詐欺事件の増加が懸念されます。

不当な契約、支払えない額のローン契約を結んでしまったりと、
成人年齢の引き下げによりますますトラブルが増えそう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

2022年4月に施行される予定の《成人年齢の引き下げ》

20歳から18歳へと成人年齢が変わります。

タバコやお酒、公営ギャンブルの投票券の購入などは、
今まで通り20歳からとなりますのでお間違いなく!

また、気になる成人式ですが、
現在と同様、各自治体の判断で成人式は実施される予定です。

対象が18歳に変わるのか、その場合は大学受験シーズの1月に行うのか、
また2022年度の成人式《2023年1月》は18,19,20歳と合わせて行うのか、などなど

成人式の行い方についても、今後の課題となっていきそうです。

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