熱中症予防の食事や水分の取り方!効果の高い対策はコレ!


暑くなってくると心配なのが熱中症

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ここ数年ぐっと報道の数も増えて意識している方も
多いんじゃないでしょうか。

お年寄りや小さな子供だけではなく
健康な大人でも注意が必要な熱中症

効果的な予防方法や食事などをしっかりチェックして
暑い夏を乗り切っていきましょう。

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熱中症になる原因とは?

熱中症と一口に言っても様々なパターンがあります。

熱射病、熱失神、熱疲労、熱けいれんなど
暑いところで起こる健康障害の総称を「熱中症」と
呼んでいます。

では熱中症になる原因とは何なのでしょうか?

そもそも熱中症は体で体温が作られる「産熱」
余分な体温を逃がす「放熱」バランス崩れることで起こります。

暑い場所にいたり、暑い中運動をして熱を逃がすスピードが
体温の上昇スピードに追いつかなくなります。

そこで、放熱を頑張りすぎた体は一時的に血圧が下がり
熱失神につながります。

また体温を下げるため体は汗をかきますが
体内の水分が足りなくなると脱水症状に陥ります。
これが熱疲労です。

更に水分を補給しても汗の中に含まれていて
最も早く不足する「塩分」が補給されないと
筋肉がつったり、震えたりする熱けいれんになります。

それらが進行すると体温を調節する機能自体が
追いつかなくなり脳への影響や
意識障害などが起こります。

これが熱射病で、非常に危険な状態です。

熱中症予防に効果のある食事とは?取り方は?

それでは熱中症予防に効果がある食べ物をご紹介します。

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【1.味噌汁】

塩分と水分が同時に摂れる夏にはぴったりのメニューです。

暑いから夏場は味噌汁はいらないやーと思いがちですが
そういった場合は冷やした味噌汁がおすすめです。

中に旬の野菜を入れればビタミンも摂れて一石二鳥です。

食べるタイミングは朝が一番です。

寝起きの体は知らず知らずに軽い脱水症状に陥っているので
そのまま出かけたりすると出先で具合が悪くなってしまうことも。

朝一の味噌汁でチャージしましょう。

【2.梅干し】

昔ながらの日本の食材、梅干しには塩分・ミネラルの他
疲労回復に効果のあるクエン酸が含まれている夏の万能選手です。

おにぎりやお料理に加えるとそれだけで腐敗しにくくもなりますし
小さいのでもいつで手軽に口にすることが出来ますね。

【3.カリウム食品】

汗で失われる成分には塩分の他にカリウムがあります。

タイミングにこだわらず普段から意識的にカリウムを含む食品を
食べておくようにしましょう。

カリウムをく多く含む食品は
バナナ、じゃがいも、ひじき、海苔など。

熱中症予防に効果のある飲み物は?水分の取り方は?

食べ物で普段から暑さに強い体作りをして
きちんと意識的に水分を摂りましょう。

熱中症予防におすすめの飲み物です。

【1.牛乳】

牛乳には汗をかく力を高めるアルブミンが多く含まれています。

しっかりとこのアルブミンを摂っていると暑さに対応する力の
強い体になっていきます。

飲むタイミングは運動後が一番牛乳に含まれる栄養が
吸収されやすいので、体を動かしたあとの水分補給を
牛乳にしてみるのがおすすめです。

【2.トマトジュース】

有塩のものが夏にはおすすめです。

トマトにはカリウムや貧血予防になるも多く含まれていて
夏の水分補給にはぴったり。

体を動かす前や途中に飲むと疲労回復にも効果があります。

スーパーやコンビニでも手軽に手に入るので
飲み物に迷ったらトマトジュースを選んでみては?

【3.手作りスポーツドリンク】

市販のスポーツドリンクもいいですが
少し甘すぎたりするのが難点ですよね。

自宅で手軽に体に吸収されやすいスポーツドリンクを
作ることが出来るんです。

水1リットル・砂糖大匙4・塩小匙半分
これにレモン汁(市販のレモン果汁や他の柑橘系果物の果汁でもOK)
を加えて混ぜるだけです。

手軽で安くて、ハーブを入れたり果汁を変えたりと
自分好みの味つけが出来るのが魅力です。

夏場は冷蔵庫に常備しておいてこまめに
水分補給してくださいね。

【番外・アルコールは水分補給になりません】

ビールやチューハイが美味しい季節ではありますが
基本的にアルコールは利尿作用があり
体を脱水へ傾けるものです。

ですから熱中症予防の水分補給としての飲酒は意味がありません。

アルコールを飲んだら、必ず別に水分補給が必要です。

熱中症予防に効果!塩分補給もお忘れなく!

水分だけでなく、塩分の補給も非常に大切な熱中症予防。

スポーツドリンクなどで水分補給する場合はいいのですが
スポーツドリンクの味が苦手な場合などは
水分とは別に意識的に塩分を摂りましょう。

特に汗をかいた後にたくさんの水分をとったら
塩分も一緒に補給するといいですね。

塩分の補給源は先ほど「食べ物」のところで挙げた
梅干しもいいですし、最近では市販の「塩飴」なども
たくさんの種類があります。

また普段の食事をしっかりと食べていると
体に塩分のたくわえが出来ますので
それだけで熱中症予防になります。

ただ塩分の補給のしすぎは要注意です。

特に持病などで塩分の制限が必要な方は
事前にお医者さんに相談してください。

まとめ

いかがでしたか?
暑くても炎天下の中、仕事やレジャーで動き回らなくては
いけないことも多いと思います。

熱中症になるのはその時の体調も大きく影響しますので
普段から睡眠不足にならないように心がけるなど
体力の温存をしてくださいね。

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バランスの良い食事も大切です。

特にスイカきゅうりナスゴーヤなどの旬の野菜や果物は
やはり夏に強くなる体作りをサポートしてくれますので
積極的に食べるといいですね。

しっかり食べて夏を元気に乗り切っていきましょう。

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