カレーの日持ちは冷蔵庫でどれくらい?常温では危ない?


大人から子供まで、みんな大好き《カレー》!

大きいお鍋でたくさん作ったけれど、
これってどれくらい日持ちするんだろう?

毎日火を入れていれば冷蔵庫で一週間くらい大丈夫でしょう!!

それ、本当に大丈夫?!

という事で今回ご紹介するのはカレー日持ちについて》

カレーの常温保存、実はとっても危険です!

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カレーの日持ちは冷蔵庫でどれくらい?注意することは?

暑い夏、スタミナをつけるのに、
手軽なので、ついつい作りがちなカレー。

カレーの日持ちは冷蔵庫でどれくらいOK?注意点とは?

【カレーの日持ち 冷蔵庫編】

大きい鍋でたくさん作り置きしたカレー。

食べきれない時、冷蔵庫でどれくらい持つの??

冷蔵庫での最大保存目安:3日

カレーやスープ、シチューなど、大量に調理する料理が要注意なのが、
食中毒の原因となる《ウェルシュ菌》です。

水の中や土の中、健康なヒトや動物の腸の中などなど、
自然界に幅広く生息している細菌、ウェルシュ菌。

特に、カレーの食材となる《牛・鶏・魚》などは
多く保菌している場合があるので注意が必要です。

また、空気が嫌いな細菌で、酸素がない所で増殖し、
100℃で6時間の加熱にも耐えてしまうという《芽胞》を形成します。

毎日火を入れていればOK!と思いがちですが、
一度芽胞を形成してしまうと、通常の加熱では死滅せず、食中毒の原因に。

冷蔵庫で保存する場合は、以下の点を注意するようにしましょう!

〇空気を嫌うウェルシュ菌、調理中も底の方までよくかき混ぜ、
十分に空気を送ってあげるようにしましょう。

〇氷水などの上に鍋を置いてかき混ぜながら中まで十分に冷やし、
粗熱を取ってから冷蔵庫にしまうのがポイント!

〇毎日火を入れれば大丈夫!は実は間違い!加熱が十分でなかったり、
冷ます速度がゆっくりだったりすると、逆に菌を増殖させてしまうことに。

  

加熱するならば中まで十分に温度を上げて空気を入れながら、
冷ますときは短時間で一気に冷ますようにしましょう。

カレーの常温保存は危ない?

カレーの常温保存は・・・危ない!!

【カレーの常温保存】

カレーの常温保存。

季節にもよりますが、夏場など気温の高い場合は特に

最長でも《一日以内》には食べきるようにするのがおすすめです。

ウェルシュ菌による食中毒の原因として、食べる日の前の日に大量に加熱調理され、
大きな器に入れたまま室温で置かれていた事例が多いそう。

煮込んだ大鍋でそのまま放置・・・は食中毒になってしまう可能性大!

どうしても常温で保存しなければならない時は、
いくつかの清潔な器に分けて氷水などに付けて冷やしておくなど、

なるべく《大きな入れ物の中に温度の高い状態》
で保たれることのないようにしましょう。

食べると危ないカレーの見分け方

ついつい作りすぎてしまう代表のカレー。

カレーに次の日はカレーうどんなんてこともよくありませんか?

もう一日くらい大丈夫??

これは危ない!食べてはいけないカレーの見分け方とは?

【食べると危ないカレーの見分け方】

こんな見た目は危険!

以下の状態が見られる場合は、食べないようにしましょう。

〇表面に水分が浮いてきている。

〇表面が白っぽくなっている。もしくは白い膜が張る。

〇いつもとは違うニオイ。

〇酸味を感じる。

   

保存したカレーを美味しく食べるためには?

一日で食べきるといいのですが、そうはうまくいきません。

そうなると保存が必要です。

保存したカレーを美味しく食べるためにはどうしたらいい?

【保存したカレーを美味しく食べる方法】

安全に保存するにはズバリ!!

《冷凍保存》をするようにしましょう。

適切に冷凍すれば《一ヵ月程度》の保存が可能です。

以下の点に注意して、カレーを上手に冷凍保存しましょう♪

冷凍したカレーは食べる前日に冷蔵庫へ移して低温解凍、

その後電子レンジで加熱、
もしくは鍋に移して十分に加熱してから頂くのがおすすめですよ!

〇冷凍に向かないジャガイモは除く。

〇冷蔵保存の時と同じように、急速に粗熱を取ってから、
保存用袋などに入れて冷凍する。

〇アルミのバットの上に並べて冷凍すると早く凍るのでおすすめ!

   

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この時期とくに気になる《カレーの日持ち》

常温での保存はNG、

また冷蔵・冷凍ともに《急速冷却》が傷ませないポイントのようです。

ほとんどの細菌は高温多湿な環境で増殖が活発になります。

食べものについた菌を増やさないためにはまず、
低温で保存することが最重要!

お肉や魚などの生鮮食品などは、
購入後できるだけ早く冷蔵庫に入れ、早めの調理がおすすめです。

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