千秋楽の意味とは?語源や由来と使い方は?


大相撲名古屋場所は22日に千秋楽を迎え、
関脇御嶽海関が見事初優勝を遂げましたね。

ところで、相撲や舞台、ミュージカルなどで使われる、
この《千秋楽》という言葉。

興行の最終日・・・という意味合いで使用していますが、
何故に《千秋楽?》と気になったことはありませんか?

普段何気なく使用耳にしたり使ったりしている言葉だけれど、
いったいどんな意味があるの?

また、千秋楽の語源や由来とは??

という事で今回は千秋楽意味、由来や使い方》についてご紹介致します♪

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千秋楽の意味とは?

そういわれてみれば、お相撲で、千秋楽は、よく耳にします。

千秋楽の意味って??

【千秋楽 意味】

千秋楽とは江戸時代に《大相撲》や《歌舞伎》において使われていた言葉で、

複数の日に渡っての興行の《最終日》を示す業界用語。

現在では、相撲や歌舞伎ではもちろん、
同じ演目が行われるミュージカルや舞台などの演劇などでも使用されています。

千秋楽を略して《楽日(らくび)》もしくは《楽(らく)》と呼ばれることも。

更に、千秋楽の前の日を《前楽(まえらく)》

同じ演目を全国各地で行った場合など、
最終地での千秋楽を《大千秋楽(おおせんしゅうらく)》略して
《大楽(おおらく)》と呼ぶ場合もあるそうです。

また、《千秋楽》ではなく《千穐楽》と、
秋⇒穐の表記は、秋の中にある《火》の文字を忌んだものだとか。

千秋楽の語源や由来は?

千秋楽の語源や由来とは?

【千秋楽 語源や由来】

千秋楽の語源や由来、実は諸説あるそうです。

中でも有力なものは以下の2つ!!

○世界最古のオーケストラとも言われる《雅楽》において、
一日の最後に必ず演奏された曲目が《千秋楽》だったため

○日本の伝統芸能である《能》の上演形態である《付祝言(つけしゅうげん)》で、
有名な演目《高砂》の終わりに『千秋楽は民を撫で』とい謡われることが多かったため

  

以上が、最終日を千秋楽と呼ぶようになった由来です。

とはいいつつも、雅楽や脳の演目と直接的な関係があるワケではないんだそう。

共に、《最後に》という意味合いで使用していたことによる、
《言葉遊びの一種》がその語源のようですね。

千秋楽の使い方は?

千秋楽の使い方をご紹介致します!

【千秋楽 使い方】

それでは次に、千秋楽の使い方を見ていきましょう♪

◎大相撲○○場所で千秋楽が行われ、○○関が2場所連続5回目の優勝を果たしました。

◎人気ミュージカル、千秋楽東京公演のDVD化が決定!

◎手に入り辛いと言われる千秋楽のチケットが、運よく手に入りました♪

◎〇〇大歌舞伎が20日夜に千秋楽を迎え、閉幕しました。

◎今日は舞台の千秋楽だから、通常の公演よりもカーテンコールが長いかもしれない。

◎初日と千秋楽の公演を見た。初日の緊張感もよかったけれど、やはり千秋楽はさすがの完成度だった。

   

まとめ

いかがでしたでしょうか。

大相撲をはじめ、演劇などの各公演で使用される《千秋楽の意味や語源》

雅楽や能での演目や謡いが語源となっていたんですね。

演者側も、観客側も、千秋楽は最も特別な日。

人気の公演などは特に、千秋楽チケットは即日完売、
入手困難のプレミアムチケットとなる場合もあります。

また最終日という事で、
ミュージカルや演劇などでは特別カーテンコールや
メインのキャストの挨拶などが聞けることも!

能や雅楽が由来の千秋楽、
雑学の一つとして是非覚えておいてくださいね♪

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