社日の読み方とは?意味や由来、お供えの方法も!


本日ご紹介するのは《社日》!!

目にしたことはあるけれど、読み方も知らない・・・

聞いたことはあるけれど意味はよく分からない・・・

そんな方も多いのではないでしょうか。

という事で今回は、《社日の意味や由来》をお届け致します!

社日にはどんな意味がある?

そのお供えの方法とは?

2018年の《社日》の日付も、是非ご参考になさってくださいね♪

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社日の読み方とは?

【社日はどう読む?】

社日の読み方とは??

社日は《しゃにち》と読みます。

社日とは?

社日ってどんな日なの?

【社日】

社日とは《雑節》のひとつ。

雑節とは、五節句や二十四節気以外での
《季節の移り変わりの目安となる日の総称》で、
聞きなれたところでは他に、節分、土用、八十八夜、彼岸などがあります。

社日とは《産土神(生まれた土地の守護神)を祀る日》であり、
年に2回、春分(3月20日頃)と秋分(9月23日頃)、
それぞれに最も近い戊〔つちのえ/いぬ〕の日に行われます。

春を春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、
秋を秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)とも呼ぶそう。

春・秋ともに産土神を参拝して、
春は豊作を祈願、秋はその年の豊作に感謝をする日。

農村で地神を祀る《地神講》を行う例が多いようですが、
地域ごとでも様々な行事や風習があるようです。

博多では有名なお潮井取りも!

社日の意味や由来は?

【社日 意味や由来】

では、社日にはどんな意味や由来があるのでしょうか。

社日を祝う習慣、もともとのルーツは《中国》にあり!

土地の守護神である《社》を祀り、
作物などの豊作を祈願したことが始まりだと言われています。

それがいつしか日本へと伝わり、
土地の神様を大切に思う日本人の風習から全国へと広って、
豊作を祈願し感謝する日へと定着していったそう。

五行説によれば《十干の戊が土の徳を備えた物》とされることから、
社日が《戊の日》に行われるようになったと考えられています。

その土地の神様に豊作を祈願する、大切な日なんですね。

2018年の社日はいつ?

2018年の社日っていつ?

【2018年 社日】

では、今年2018年の社日はいつ?

早速見ていきましょう♪

これから来る、2018年の《秋社》は

《2018年9月23日(日)》

秋分の日の日曜日にあたるようですね。

ちなみに2019年、来年の社日、
春は《3月22日(金)》秋は《9月18日(水)》となっています。

社日のお供えの方法は?

彼岸はお墓参りをしたり、おはぎやぼたもちをまつったりするけれど、
社日はなにかするのかな?

社日のお供えの方法とは?

【社日 お供え方法】

春と秋、2回行われる社日。

春には、米や麦などの《五穀や酒》を、

秋には、その土地で取れた《米やおはぎ、酒》を社日宮にお供えします。

地域によっては、
秋社にはその年で最初に刈り取った《初穂》をお供えするところもあるそう。

春の社日に酒を呑むと耳が良くなるという言い伝えから、
土地の神に供える酒およびこの日に飲む酒は《治聾酒(じろうしゅ)》と呼ばれ、
春の季語にもなっています。

まとめ

いかがでしたか?

土地の神様に豊作を祈願し、感謝を行う《社日》

一年に2回、お彼岸の陰に隠れて流されてしまいがちな行事ですが、
その土地での豊作を祈願するのはとっても大切なこと!

また、祈願だけではなく、
実りに心からの感謝をささげるのもとても良い習慣ですよね。

近隣の農家や参拝者などで大変賑わうお祭りや、
様々な神事が行われる地域も。

機会があれば、是非お参りに行ってみてはいかがでしょうか。

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