出身地の定義って生まれた場所と育った場所のどっちがホント?


出身地ってどこ?

生まれたのは〇〇だけど、小さい時に住んでいたのは〇〇、
でも小学校時代を過ごしたのは〇〇で・・・

えーー??

私の出身地って・・・いったいどこなの??

という事で今回ご紹介するのは出身地定義

生まれた場所?子供のころに住んでいた地域?

定義とともに、自信をもって答えられるようにしましょう♪

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出身地の定義って生まれた場所と育った場所のどっち?

新入社員や、大学一年生のときなどは、
よく出身地を聞かれることがあります。

出身地の定義とは、生まれた場所?育った場所なの??

【出身地の定義】

まず、定義を考える前に、知っておくべきは《出身地の解釈》

世間でいう一般的な出身地の解釈は以下の3つとなります。

①生まれて育った土地

②生まれた時に住んでいた土地

③育った土地

  

生まれた場所も、大人になるまで育った場所も同じ①である場合は、
疑う余地もなく出身地はただひとつ。

なんの問題もなく自分の出身地が分かりますよね。

ですが、

生まれた時に住んでいた土地から離れ、
転勤などで各地を転々としていた場合、

生まれた時に住んでいた土地、
引っ越しを重ねてあちらこちらと住み育った土地での時間がどこもほぼ同じ場合、

そんな時は《出身地の定義》によって、出身地が変わってくることになります。

子供時代に一番長く住んでいた場所を出身地とするのが明確かとも思いますが、

世間一般での《出身地の定義》は

《子供の頃に長く住み、自分の人格形成に関わり影響を与えた土地》

とされるケースが多いようです。

《出身地》と語る場合、やはり思い入れが深く、
愛着のある土地ということが前提になりますよね。

長く住み、今の自分を作った場所、
友達や景色などに思い入れが深い場所、
その土地の風土や性質などの影響を一番受けたであろう場所が
《出身地》であると言えそうです。

また、時には 出身地=生まれた土地 という解釈から、
生まれた場所と育った場所が違う場合は《〇〇出身 〇〇育ち》とするケースも。

更に、住んでいた時期としては一番長くはないが、
両親が家を建てた“実家のある場所”を出身地とする場合もあります。

一般的と言われる定義はあれど人それぞれ、

またどういった為に聞かれているのか、
話題によって適宜判断ということにもなりそうですね。

国土交通省の出身地の定義は?

国で、出身地の定義を決めているとはビックリ!!

国土交通省の《出身地の定義》とは?

【国土交通省 出身地の定義】

では、国土交通省が発表している
《出身地の定義》とはどんなものなのでしょうか。

それは

《生まれてから15歳までの間に 一番長く住んでいた場所》とされていると言います。

この定義に当てはめれば、

誕生してから7歳まで住んでいた場所 < 8歳から15歳まで住んでいた場所

すなわち《8歳以降に住んでいた土地が出身地である》という事になりそうですね。

そして、たった一年の違いであっても

誕生してから8歳まで住んでいた場所 > 9歳から15歳まで住んでいた場所

であるとも言えます。

この定義に当てはめると

《一年の違いでも出身地が変わってくる》という事になりますが、
やはりこれはあくまで定義。

上記のケースの場合、上述の一般的な《出身地の定義》と照らし合わせて、

《15歳までの間に長く住み、より人格形成に影響を与えた思い入れのある土地》
こそ《出身地》であるという事になりそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

《出身地の定義》

生まれた場所と育った場所、長さや思い入れ次第で、
どちらでも《出身地》になり得るんですね。

生まれた場所と言っても、
もちろんお母さんの里帰り先の産院がある土地という意味ではありませんのでご注意を!

里帰り先で誕生した産院は出生地であり、出身地とは似て非なるもの。

一般的に出身地とは、自分という人間を形作った思い入れの深い場所 
という意味も込められているんですね。

出身地=ふるさと

迷った時は《ふるさとと呼びたい場所こそ出身地》
この定義が一番しっくりくるのかもしれません。

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