耳掃除は耳かきと綿棒のどっち?綿棒は耳の中に入れてはいけないってホント?


気持ちがよくて、ついつい毎日のように行ってしまう《耳掃除》

あなたは何でお掃除していますか?

耳かきで奥の方まで耳掃除するのが好き!

綿棒で汚れを絡めとるのが気持ちいい♪

耳掃除に適しているのは、《耳かき》?《綿棒》??

という事で今回ご紹介するのは《耳掃除は耳かきと綿棒どっち?》

守ってほしい耳掃除の頻度&耳掃除の正しい方法も合わせてご覧ください!

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耳掃除は耳かきと綿棒のどっちがいいの?

昔っから、耳掃除には耳かきだったような・・・

綿棒だと、耳垢が取れる気がしない。

耳掃除は耳かきと綿棒のどっちがいいの??

【耳掃除は耳かき?綿棒??適しているのはどっち?】

人の耳垢のタイプは《カサカサタイプ(乾性耳垢)》と
《ベトベトタイプ(湿性耳垢)》の2タイプ!

日本人の割合は《カサカサ6割》《ベトベト4割》だと言われています。

湿性の耳垢の場合、耳かきでは上手に汚れを落とすことが出来ないため、
綿棒でのお掃除が一般的ですよね。

では問題はカサカサタイプの耳垢の方!

適した耳掃除方法はいったいどちら・・・?

答えは・・・《綿棒》です!!

耳かきの場合、逆に耳垢を奥まで押し込んでしまったり、
奥の方の耳垢を取ろうと無理をして外耳道を傷つけてしまう事も。

本来、カサカサタイプ(乾性耳垢)の方の耳垢は、
お掃除をしなくとも自然に体外へと排出される仕組みとなっているそうです。

耳かきで掃除をし過ぎて、
本来自然に排出出来るはずの耳垢を奥へと押し込んでしまっては大変!

耳掃除は耳かきを遣わず、綿棒で優しく行うのが正解です♪

意外と知らない耳垢の4つの役割とは?

耳垢は、要らないもののように思いますが、
ちゃんと役割があるようです。

耳垢の4つの役割とは?

【耳垢の4つの役割】

《ゴミの侵入を防ぐ》

粘りのある分泌物のおかげで粘着性のある耳垢。

耳の中に入ってきたゴミやホコリなどを吸着し、
奥への侵入を防ぐ効果があります。

《雑菌の繁殖を抑える》

抗菌作用を持つ耳垢。

雑菌の繁殖を抑えるという、感染防御の役割も。

《耳内組織の保護》

薄くデリケートな組織である鼓膜や外耳道。

耳垢はこれらを保護する役割も持っています。

《虫の侵入を防ぐ》

虫よけの効果もある耳垢。

ニオイの成分で虫の侵入を防御!

更に物理的にも耳垢によって小さな虫の鼓膜への侵入を防ぎます。

綿棒は耳の中に入れてはいけないってホント?

綿棒は耳の中に入れてはいけない??

【綿棒は耳の中に入れてはいけないの?】

耳掃除を行う際、綿棒を耳の中へ入れるのは・・・

《NG》です!

いくら柔らかい綿棒だとは言え、心地よさから耳の中までやり過ぎてしまうと、
外耳道を傷つけて外耳炎を引き起こしてしまう場合も!

また、耳かき同様、耳垢を奥へと押し込んでしまう可能性もあります。

以上のことから、綿棒を耳の中へ入れての耳掃除は行わないようにしましょう。

正しい耳掃除の方法とは?

たくさん取れるとおもしろいので、ついつい力がはいってしまいます。

いけないのでしょうけど・・・

正しい耳掃除の方法をご紹介致します!

【正しい耳掃除の方法】

~カサカサタイプ・乾性耳垢の方~

耳の入り口から綿棒の頭一つ分くらいまでがお掃除して良い箇所です。

奥の方まで綿棒を入れる

強くこする

これらは厳禁!

耳の入り口1.5㎝程度までを優しく拭う程度にお掃除しましょう。

~ベトベトタイプ・湿性耳垢の方~

綿棒を耳の入り口から先へ綿棒頭一つ分くらい(1.5㎝程度)入れたら、
外に向かって優しく汚れを拭い取るように掃除します。

これもこすり過ぎや奥までの侵入はNG!

片耳3回程度で十分です。

耳掃除の頻度はどれくらいがいい?

耳掃除はしすぎるとよくないと聞いたことがあるけれど、

耳掃除の頻度がどれくらいが適切?

【耳掃除の適正頻度】

耳掃除の適正頻度は《一ヵ月に1~2回程度》

外耳炎のほとんどは《耳掃除のやりすぎ》だとも言われています。

湿性タイプの耳垢の方や代謝の良い小さなお子さんなどは、
2,3ヵ月に一度程度、耳鼻科での耳掃除がおすすめ!

耳掃除は医療行為ですので、保険適用で診察が受けられますよ。

定期的にお医者さんでお掃除してもらいましょう♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。

《耳掃除の正しいやり方&適正頻度》

気持ちが良いからとやり過ぎると、
耳の病気を引き起こしてしまう原因にもなってしまうんですね。

そして耳掃除のおすすめは耳かきより《綿棒》!

ついつい強くこすり過ぎてしまうという方は、
ヘッドが小さく力が入れづらい赤ちゃん用の綿棒がおすすめです。

力を込めて擦ろうとすると持ち手が折れてしまうので、
自然に優しく行う使用することが出来ますよ♪

また、頭の部分が大きすぎる綿棒で耳垢を奥へと押し込んでしまう・・・
という事態も防げるため一石二鳥!

100円均一でも販売されていますので、是非お試ししてみて下さいね。

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