雛人形の手入れ方法!シミ・カビ対策は?もし汚れてしまったら?


本日ご紹介するのは《雛人形の手入れ方法》

乱雑なお手入れのまま片づけてしまうと、
カビやシミのもとになってしまうかも!?

大切な大切なお雛様。

汚れなど付けず、ずっと大切にしていきたいですよね。

雛人形のシミやカビの原因て何なの?

シミ・カビ対策のお手入れ方法とは?

もしも付いてしまったらどうしたらいい??

雛人形の正しいお手入れ方法、
更に、確かな腕で安心!のプロの修理&クリーニング事情も合わせてご覧ください♪

スポンサードリンク

雛人形のシミやカビの原因は何?

せっかくのお雛さまが・・・

まだ何年も飾るのに。

雛人形のシミやカビの原因とは?

【雛人形 シミやカビの原因】

雛人形のお顔などに出来てしまうシミやカビ。

その原因を見ていきましょう。

《シミ》

シミが出来てしまう原因は“手指の皮脂”

素手でお人形を触ることで、人形についた皮脂がシミになってしまいます。

《カビ》

カビの原因は“湿気”です。

温暖化による猛暑、更に加湿器の多用などから、
近年は更にカビが発生しやすい傾向に。

雛人形のシミ・カビ対策のための手入れ方法は?

長年使うものは、長持ちさせたいですね。

面倒くさいと言わずに、お手入れは大切です。

雛人形のシミ・カビ対策に有効なお手入れ方法とは?

【雛人形 シミやカビ対策のためのお手入れ方法】

では、シミやカビを防ぐためにはどんなお手入れ方法を実践したら良いのでしょうか。

早速見ていきましょう!

《シミ対策 お手入れ方法》

〇素手で触らない〇

デリケートなお人形。素手で触るとシミの原因になってしまいます。

飾る際、ホコリを払う際、片づける際、
人形に触れる際には必ず手袋を着用しましょう。

〇しまう時にはホコリをはらう〇

ホコリに付着する油脂などがシミの原因に!

お雛様に付属しているお手入れセットの羽ぼうきと筆を使用し、
慎重にホコリを払いましょう。

間違っても息でフーフー飛ばさないこと!

飛んでしまった唾液が、カビや虫の原因になってしまいます。


  

《カビ対策 お手入れ方法》

〇湿気を逃がし、晴れた日にしまう〇

ホコリなどを十分にはらったら、風を通して湿気を逃がします。

どんなに晴れた日でも、
加湿器のガンガンかかった部屋に置いていた状態で即しまってしまうのはNG!

湿気を逃がしたら湿度の低い晴れた日に片づけるようにしましょう。

〇除湿剤を使用〇

人形の収納箱には人形用の調湿剤を、
更に、湿気の多い時期は特に、しまっておくクローゼットやお部屋などにも
除湿剤を置きましょう。

また防虫剤など、薬品によって使い方を誤ると、
お人形が傷んでしまう場合もあります。

各製品の使用量や使用方法をきちんと守るようにしましょう!

もし、雛人形にシミやカビがついてしまったら?

雛人形に付いてしまったシミやカビ。

出来れば自分で出来ればいいのになぁ~。

雛人形にシミやカビが!どうしたら良い?

【雛人形 ついてしまったシミやカビ】

《シミの取り方》

①綿棒の先を水で湿らせます。

②シミの部分をごく優しく10回程撫でます。

  

奥からのシミではなく、
お顔の表面に出来たごく薄いシミの場合のみ有効なやり方です。

が!!

お人形のお顔の材質にもより、
また、眉毛や目の周辺、髪の毛の生え際などに行うのはNGです。

不安な場合は無理をせず、プロにお任せするようにしましょう。

《カビの取り方》

①湿度の低い晴れた日に10分程陰干しします。

②新品の乾いた筆で、優しくカビをはきます。

  

フワフワとした白カビであれば、この手順が有効ですが、
黒い点々のカビには残念ながら効き目はありません。

台座などにカビが生えてしまった場合は、
畳部分は新しい歯ブラシなどでそっと擦り取り、
エタノールを染み込ませた柔らかい布で優しく拭き取ります。

木の部分は変色したり、新たなカビの原因ともなってしまいますので、
水も薬品もNG。

お手入れ用の柔らかく乾いた布で優しく拭って落としましょう。

雛人形の修理やクリーニングって?

おばあちゃんから貰った大切な雛人形。

捨てるにはもったいない!!

まだ使えるものがたくさんあるのに・・・

雛人形の修理&クリーニング事情をご紹介致します!

【雛人形 修理&クリーニング】

雛人形の修理やクリーニングってプロにやってもらえるの??

クリーニングの料金の一例を見ていきましょう!

〇顔の一部がカビで変色〇

顔の修復(完全修復の場合)・・・40,000円程度

顔の修復(部分修復の場合)・・・20,000円程度

〇雛人形の顔のシミ〇 ※顔の奥からの深いシミ

顔の全面塗り直し・・・40,000円

髪の毛の植え替え・・・15,000円

〇着物の薄いシミ〇

着物のシミの修復・・・2,000円程度

人形修理職人ネットワーク 福田匠庵http://fukuda-shoan.com/faq/index.html#01

店舗によっても内容や金額に違いがあります。

購入した店舗はじめ製造元、各修理店などに問い合わせ、
納得のいく修理をお願いするのがおすすめですよ♪

まとめ

いかがでしたでしょうか。

大切な《お雛様のお手入れ方法》

カビやシミを作らない様、十分気を付けてお手入れしていきたいですね。

カビは一見取りきれたように見えても、残っていれば進行してしまいます。

自分でお手入れできる範疇を超えてしまったら、手の施しようがない!
となってしまう前に、早めにプロに相談するようにしましょう。

スポンサードリンク

 
  関連コンテンツ  

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ