感染性胃腸炎の薬に副作用はある?仕事は休むべき?


前回ご紹介した《感染性胃腸炎の流行時期や感染経路》
詳しくはこちら: 《感染性胃腸炎の流行時期や感染経路》

これからいよいよ冬本番、ノロウイルスが流行してくる時期ですよね。

本日は感染性胃腸炎第2弾として、
《かかってしまったらどうする?感染性胃腸炎をお届け致します!

処方されるお薬、またその副作用とは?

感染性胃腸炎にかかってしまったら、仕事は休まないといけないの?

参考にしていただきたい《完治までの目安期間》
また胃腸炎の際の《食事事情》も合わせてご覧ください!

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感染性胃腸炎の薬に副作用はあるの?

病院へいこと、必ずと言っていいほど、薬を処方されます。

感染性胃腸炎で処方される薬、副作用ってある??

【感染性胃腸炎の薬 副作用】

感染性胃腸炎は、インフルエンザなどとは異なり、
これを飲めばよくなるという《特効薬》はありません。

細菌性の腸炎の場合は《抗生物質》が用いられますが、
ノロウイルスやロタウイルスなどのケースでは脱水などの
重い症状が出ていない限り、基本的に対症療法となります。

ですが、その症状を緩和させるための薬が処方される場合も。

なお、腸内にウイルスが停滞してしまうのを防ぐため、
下痢止めは使用しないのが鉄則、

ウイルスの排出と関係しない整腸剤がおすすめです。

〇ナウゼリン(吐き気止め):経口が難しい場合は座薬も。考えられる副作用としては、頭痛・めまい・眠気など。

〇ビオフェルミン・ラックビーなど(整腸剤):有害菌の発育をおさえ、腸内環境を整えます。牛乳の成分を含むため、牛乳アレルギーの方はNG。

感染性胃腸炎にかかったら仕事は休むべき?

感染性胃腸炎にかかったら、子供は学校を休みます。

大人になると、なかなか風邪で、休むことはないですよね。

感染性胃腸炎にかかってしまったら仕事はどうする??

【感染性胃腸炎発症 仕事】

感染性胃腸炎にかかってしまった場合、
まず吐き気や下痢、腹痛などの症状がみられる間は仕事をお休みして、
自宅で十分に静養しましょう。

流行時に胃腸の調子が悪い場合も、
無理をしての出社は辛く、また周りにも迷惑をかけてしまいます。

吐き気や下痢、腹痛が治まり、徐々に食事もとれるようになれば、
仕事復帰しても大丈夫でしょう。

ただ、感染者の便からは数週間ウイルスが排出されると言われていますので、
トイレの後は十分に手を洗い、
なるべく周りの人と接触しないなど、周りへ配慮が必要です。

感染性胃腸炎が完治するまでの目安期間は?

では、会社には、どのくらいのタイミングで、
出社できるのでしょうか?

感染性胃腸炎、完治するまでにどれくらいかかる?

【感染性胃腸炎 完治までの目安期間】

働き盛りの健康な人であれば、2~4日程度で自然と良くなるケースがほとんど。

ノロウイルスの場合は、感染から24~48時間で発症、発症後が一番症状が酷く、
その後1~3日ほどで症状は自然に寛解するでしょう。

ですが小さなお子さんや高齢者の場合は、
重篤化するケースもありますので注意が必要です。

感染性胃腸炎にかかった時の食事は?

どんな時でも、食事は大切です。

と言っても、なかなか食べれませんよね。

では、感染性胃腸炎にかかった時の食事は
どうすればいいのでしょう??

【感染性胃腸炎 食事】

嘔吐・また腹痛があるうちは《絶食》が基本です。

大丈夫かな・・・と無理をして食べ物を入れてしまうと、
また嘔吐し、脱水が進んでしまう場合も。

吐き気が治まってきたら、水分補給、

また体内電解質のバランスが崩れるのを防ぐため、
常温の《スポーツドリンク》をごく少量ずつ頻回で摂取しましょう。

腹痛・吐き気が改善し、気分が良くなり食欲が多少出てきたら、
《おもゆ》《すりおろしたリンゴ》など、
胃腸に負担がかからず消化の良い物を少しずつ頂きます。

その後、おかゆや柔らかく煮たうどんなどを、
様子を見ながら少量ずつ食べるようにしましょう。

消化の悪い牛乳やオレンジなどの柑橘系ジュース、
コーヒーなどの刺激のある飲み物、
また脂っぽいものや繊維質の多い食べもの、
海草などは症状悪化の要因にもなるため、控えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

12月にむけてピークを迎えるノロウイルスを含めた《感染性胃腸炎》

吐き気止めや整腸剤が処方される場合もあるようですが、
基本的には《対症療法》となってしまうようですね。

もしも感染してしまったら、とにかくゆっくりと静養することが肝心です。

ノロウイルスは特に、症状が突然出る事でも知られています。

突然の吐き気に備えてビニール袋を常備したり、
また感染予防のためマスクを着用するなど、感染しない予防対策、
発症してしまった際の備えが重要!

感染力の高いノロウイルスで家族中全滅・・・とならないよう、
まずは家族で予防を心がけましょうね♪

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