耳鳴り“キーン ”という音の原因は?止め方や治療法は?


本日ご紹介するのは《耳鳴り》!!

突然始まる辛い耳鳴り。

不快なばかりか、症状がずっと続くと不安になってしまいますよね。

キーンという耳鳴りがする・・・

耳鳴りはどうして起きてしまうの?

という訳で今回は、
耳鳴り原因《耳鳴りを伴う病気》を徹底解説!

不快な耳鳴りの止め方&治療法もお届けいたします!!

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耳鳴り“キーン ”という音の原因は何?

あれ?「変な音が聞こえる」てことありませんか?

それは、耳鳴りかも知れません。

キーンという耳鳴りの原因は何なの??

【耳鳴りの原因】

振動として耳から入ってきた音は鼓膜を伝わり、中耳→内耳→聴神経へ、
最終的には大脳の聴覚中枢で音として認識されるしくみになっています。

このメカニズムのどこかに障害が起きてしまうことで発生してしまう《耳鳴り》

一般的には《内耳》の部分の障害で起こることが多いと言われています。

内耳の感覚細胞の障害により耳鳴りがある人は難聴も認められる場合が多く、
高い音が聞こえづらくなる⇒高い音を聞き取ろうと脳が過剰に反応 

結果、普段は聞こえないような高い《キーン》という耳鳴りが起こってしまうのです。


  

~耳鳴りの音のタイプ~

〇キーンという高音:内耳の障害が原因で起こる可能性が高い。

〇ブーンなどでの低音:中耳の障害・ストレスなどが原因で起こる可能性が高い。

〇ザーザーと水が流れるような音:内耳の障害、または脳の血管の異常などを原因として起こる可能性が高い。

耳鳴りを伴う病気は?

耳鳴りを伴う病気とは?

【耳鳴りを伴う病気】

〇中耳炎:鼓膜の内側の内耳の炎症で起こる中耳炎。放っておくと耳鳴りだけでなく、難聴などの後遺症が残ってしまう場合も。

〇メニエール病:めまいや難聴、耳鳴り、耳閉感を繰り返し生じる内耳の疾患。ストレスや過労も原因のひとつに。

〇突発性難聴:内耳の蝸牛の障害により、突然生じる難聴。耳鳴りやめまいを合併します。

〇騒音性難聴:騒音のする環境の中などで長時間就業する・日常的に大音量で音楽を聴くことなどにより起こる難聴。初期にはまず、耳鳴りが発生します。

〇聴神経腫瘍:脳腫瘍の10%程度を占める良性腫瘍。片側の難聴および耳鳴りが、症状として最も多く認められます。

〇外リンパ瘻:中耳と内耳の間にある内耳窓に何らかの原因で開いてしまった小さな穴から、外リンパ液・髄液が内耳から中耳へ漏出することにより起こる内耳疾患。難聴や耳鳴り、めまいなどの症状が出ます。

耳鳴りの止め方や治療法は?

耳鳴りの止め方や治療法とは?

【耳鳴りの止め方・治療法】

~耳鳴りの止め方~

〇ストレッチ〇耳の周囲の筋肉をほぐそう!

①肩の力を抜いた状態で、ゆっくりと首を左に回します。

②そのまま30秒静止します。

③30秒経過したら、ゆっくりと正面に向き直ります。

④同じ要領で右回しも行います。

⑤ゆっくりと顔を上に向け、天井を見上げます。

⑥そのまま30秒静止します。

⑦30秒経過したら、ゆっくりと正面に向き直ります。

⑧今度はゆっくりと頭を下ろし、下を向きます。

⑨そのまま30秒静止しまし。

⑩30秒経過したら、ゆっくりと首を起こし、正面に向き直ります。

※首回しはとにかくゆっくりと!上記を3セット行いましょう。

  

〇ツボ押し〇耳鳴りに効くツボ 聴宮(ちょうきゅう)を押そう!

①口を開けるとくぼむ耳の内側の部分を人差し指で軽く押さえながら圧をかけていきます。

②圧をかけた状態をキープし、ゆっくりと指を離していきます。

③繰り返し5回行いましょう。

指に弾みはつけずにゆっくりと、また無呼吸にならず、
圧をかけていく際に息を吐き出しながら行うようにしましょう!

 

これは効きそう!

~耳鳴りの治療法~

原因ごとに治療法が異なる耳鳴り。

まずは耳鼻咽喉科で聴力検査や耳の機能を調べる検査を行い、
耳鳴りの原因を探りましょう。

原因や症状により、行われる主な治療法は次の通りです。

①薬物療法:西洋薬・漢方薬ともに効果が見られる薬の投薬が行われます。

②音響療法:耳鳴り順応療法とも呼ばれ、人工的な音を使用し、耳鳴りの音を紛らわせる事で耳鳴りの音に順応させる治療法です。

③心理療法:ストレスなどを原因としている場合、心を落ち着かせ、自律神経を整える事を目的として行われる治療法。カウンセリング、行動パターンの見直しを計る行動療法などが採用されています。

他:聴神経腫瘍が疑われる場合はMRIによる画像検査も。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

キーンと不快な《耳鳴りの原因》

症状が長引く場合は決して放置せず、
耳鼻咽喉科を受診するようにして下さいね。

また、耳鳴りが起こること自体をストレスに感じたリ、
また起こったらどうしよう・・・と心配し過ぎてしまう事も負の連鎖を招きます。

《治したいのにひどくなる》という悪循環に陥ってしまいますので、
気にし過ぎることなく、早めに医師に相談するようにしましょう。

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