やけどの痛みを抑える応急処置の方法は?


揚げ物などのお料理中やアイロン使用中など、
日常生活の中で高い頻度で起こりうる《やけど》

皮膚が損傷を受けてしまうので、適切な処置を行わないと、
場合によっては合併症などを起こしてしまう原因になってしまいます。

やけどにはどんな種類があるの?

ヒリヒリ痛みを少しでも和らげたい・・・

という事で今回ご紹介するのはやけど痛みを抑える応急処置の方法》

辛い症状はこうして緩和させましょう!

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やけどの種類と原因

やけどと一言でいうけれど、いろいろな原因で、起こります。

そこで、やけどの種類と原因を調査。

【やけどの種類と原因】

やけどの正式名称は《熱傷》

熱などによっておこる、皮膚や粘膜の外傷をさします。

そのやけどの種類も、原因によって様々!

〇温熱熱傷:熱湯や高温の油、火災やアイロンなどに触れて起こるやけど。

〇低温熱傷:湯たんぽやカイロなど、低温(45℃以下)の熱源に長時間触れることによるやけど。

〇電気熱傷:電流や雷を原因とするやけど。

〇科学熱傷:強力な酸やアルカリなどの化学薬品によって起こるやけど。

〇放射線熱傷:日焼けや放射線によるやけど。

家庭でのやけどは、温熱でのやけどが大半を占めます。

低温火傷では長時間に渡って皮膚細胞がダメージを受けることによって、
皮膚の奥深い部分まで損傷が及ぶため注意が必要です。

やけどで水ぶくれができたら潰してもいいの?

やけどをすると、ヒリヒリした後に、よく水ぶくれが出来ています。

ついつい、潰したくなりませんか?

やけどで水ぶくれが!潰しても大丈夫?

【やけどの水ぶくれ】

やけどをした後に出来てしまう《水ぶくれ》

表皮の奥の真皮まで損傷が及んでしまった際に起こります。

水ぶくれが出来てしまった場合でも、
患部に流水の刺激が当たらないよう気を付けながら、15分ほど冷やすようにしましょう。

ですが、氷水やアイスパックなどで必要以上に冷やし過ぎてしまうと、
逆に凍傷になってしまう危険がありますので注意が必要です。

冷やした後、水ぶくれは《潰さず》ワセリンなどの軟膏を塗って
ラップをかぶせて保護します。

自分で無理に潰してしまうと、雑菌感染のリスクが高まり、
後遺症の原因にもなり兼ねません。

水ぶくれが出来るほどのやけどをしてしまった際は自己判断せず、
初期対応をしたのち皮膚科を受診するようにしましょう。

やけどの痛みを抑える応急処置の方法は?

やけどの痛みを抑える応急処置の方法をご紹介致します!

【やけどの痛みを抑える応急処置】

em;”>冷やすのをやめると途端にヒリヒリと傷んでくるやけど。

まずは、ずぐに流水で15分程冷やしましょう。

その後、ワセリンなどの軟膏を患部に優しく塗り、患部をラップで保護します。

  

やけどは空気に触れる事で傷んでしまいますので、
浸潤状態を保ってあげる事が何より大切!

痛みが驚くほど和らぎます。

空気を通すガーゼなどを乗せてしまうと、傷むばかりが、
剥がすときに痛みや更なる皮膚の損傷を招くのでおすすめ出来ません。

ラップで保護して、状態によってはすぐに皮膚科を受診するようにして下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ヒリヒリ辛いやけどの痛みを抑える《応急処置》

空気に触れないように保護してあげるのが、
痛みを取ってあげるポイントです♪

とにかく冷やした方が良いだろうと、氷や氷水、保冷剤などを当てて
冷やしたくなってしまいますが、グッと我慢!

かえって皮膚組織を痛めてしまう事になってしまいますので、
流水で冷やすようにしましょう。

また、アロエや味噌、はちみつなどを塗るという民間療法は、
患部にダメージを与えてしまう可能性が高いためおすすめ出来ません。

基本的に流水でよく冷やし、
空気に触れないよう浸潤状態を保ってあげるようにしてくださいね。

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