殺人アリが遂に日本上陸!大人でも死ぬとされるヒアリが国内初確認?


殺人アリと呼ばれる、強毒《ヒアリ》が始めて日本で確認!

中国から貨物船で運ばれた積み荷を兵庫県尼崎市で取り出す際、
コンテナの内部で発見されたという《ヒアリ》

いったいどんなアリなの?

ヒアリ(火蟻)と呼ばれる所以とは?

万が一刺されてしまった時の症状&対処法とは??

国内初上陸で心配の声が広がる《ヒアリ》

本日はそのすべてに迫ります!!

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殺人アリ『ヒアリ(火蟻)』とは?

ヒアリって、聞いたことありますか?

私は初めて、耳にしました。

ということで、殺人アリ《ヒアリ(火蟻)》その実態やいかに?!

【ヒアリ(火蟻)とは】

ヒアリ(火蟻)とは、ハチ目・アリ科・フタフシアリ亜科に分類されるアリの一種。

赤茶色で体長は2.5㎜から6㎜ほど、お尻に猛毒の針を持っており、
その攻撃性の高さも特徴です。

刺されると火傷のような激しい痛みが出る事が《火蟻(ヒアリ)》と呼ばれる所以。

世界の侵略的外来種ワースト100選定種・特定外来生物にも指定、

毒性の強い事で知られる《アカカミアリ》よりも更に強い毒性を持つ、
きわめて毒性の強いアリなのです。

ヒアリの生息地は?

今回のヒアリは、中国からの貨物船で発見されましたが、
ヒアリはどこの国に生息しているのでしょうか?

【ヒアリの生息地】

ヒアリの原産は《南米》

近年、貨物船などを通してアジア各国でも、分布が確認されています。

生息が確認されている主な地域は以下の通りです。

アメリカ

オーストラリア

ニュージーランド

中国

マレーシア

台湾

タイ

香港

フィリピン

   

ヒアリは日本に生息してるの?

ヒアリの原産は《南米》なのですが、
日本にも生息している?

【ヒアリ 日本での生息状況】

日本では未確認でしたが、2017年5月、
中国の広州から神戸に貨物船で運ばれたコンテナの中から、
成虫や卵の状態で初めて発見され、駆除が行われました。

また、6月16日には神戸港で新たに100匹のヒアリを確認。

繁殖の母体、卵を産む《女王アリ》は見つかっていないようですが、
捜索範囲に更に広げるなど、警戒を強めています。

もともと、日本にいなくても、貿易などで、
海外からやって来るので、厄介ですね。

これからの、情報を注意深く見守りましょう。

ヒアリに刺されたときの症状は?

殺人アリと呼ばれる、強毒《ヒアリ》。

刺されないことが一番ですが、
刺されると、どんな症状が出るか知っておきましょう。

【ヒアリ 刺されたときの症状】

アメリカでは毎年1400万人以上の人々が刺され、
その多くでアレルギー反応が起きていると言われるヒアリ。

その症状は以下の通りとなります。

〇軽度〇 刺された所の痛み・かゆみ

刺された瞬間、火傷のような激しい痛みが出る。

刺された部分がかゆくなる。

患部から膿が出る。

〇中度〇 蕁麻疹(じんましん)

刺されて数分から数十分後、刺された所を中心に周囲が腫れ上がる。

患部とは別に、かゆみを伴う蕁麻疹(じんましん)症状が出る場合も。

〇重度〇 呼吸困難・意識障害

刺されて数分から数十分の間に、息苦しさ・めまい・頭痛・胸痛・吐き気・低血圧・呼吸喪失など、《アナフィラキシー》の症状が出る。

進行すると意識を失い、処置が遅れると死亡するケースも。

   

ヒアリに刺されたときの対処法は?

ヒアリに刺されたらどんな対処が必要?

【ヒアリ 刺されたときの対処法】

●刺されてから30分程度は体調の変化に注意し、安静に過ごしましょう。→症状が悪化するようなことが無ければ、落ち着いた後で念のため病院を受診します。

●刺された後、症状が重い、急激に進行するなどの症状が見られた場合は、即座に病院を受診しましょう。症状によっては救急車を要請し、アリに刺された事・アナフィラキシーの症状が出ていることを必ず伝えるようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

殺人アリの異名をもつ程に毒性の強い《ヒアリ》

今後、日本での分布拡大が起こらないことを祈るばかりです。

定着してしまうと根絶は難しいとされ、人への被害だけではなく、
野生動物や家畜、農作物などへの影響も懸念されます。

赤茶色で体長は2.5㎜から6㎜、腹部が濃く、黒っぽい赤色をしているヒアリ。

万が一、ヒアリらしきアリを発見した場合は、
地方環境事務所へ通報するようにしましょう。

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