アクセルとブレーキの踏み間違いの原因!防止する方法は?


近年多発している《アクセルとブレーキの踏み間違い》による交通事故。

ニュースで大きく取り上げられる頻度も高いですよね。

高齢の方に最も多いイメージですが、
車を運転する機会の多い若年層の事故件数も実は多いのです。

運転には自信があるから問題ない。

自分が踏み間違いなどするはずもない。

その過信がなにより危険です!

という事で今回は、ブレーキアクセル踏み間違いがよく起こる場所、
状況と原因を大追求!

まずはその原因を知り、事故発生の防止につなげましょう!!

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アクセルとブレーキの踏み間違いの年代別件数は?

アクセルとブレーキの踏み間違い事故の、年代別件数をご紹介!

【年齢別の踏み間違い事故件数】参考・財団法人「国際交通安全学会」平成22年度研究調査報告

◎18歳~29歳・・・9,564件

◎30歳~39歳・・・4,592件

◎40歳~49歳・・・3,683件

◎50歳~59歳・・・4,917件

◎60歳~69歳・・・5,382件

◎70歳以上・・・・6,808件

  

絶対件数は29歳以下が最も多くなっていますが、全交通事故件数に占める《踏み間違い事故を起こす比率》は、やはり70歳以上の高齢者が多く、他の年齢層の2.5倍から4倍にのぼります。

アクセルとブレーキの踏み間違いがよく起こる場所は?

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アクセルとブレーキの踏み間違い事故、よくおこる場所とは?!

【ペダル踏み間違い事故が多い場所】

ペダルの踏み間違い事故が多く起こるのは《道路以外の場所》

つまり、通常の運転時に起こる割合よりも、
道路以外の場所で起こってしまう割合の方が圧倒的に多いのです。

道路以外の場所とは主に、

《駐車場》《高速道路のサービスエリア》《広場》など。

特に高齢者において、
道路以外の場所の駐車場などで事故を起こしてしまうケースが最も高くなるようです。

アクセルとブレーキの踏み間違いの状況と原因は?

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【アクセルとブレーキの踏み間違いの状況と原因】

○状況:駐車時(前進駐車) 原因:駐車時のためブレーキに足を乗せているつもりが、助手席や後部座席の荷物や携帯などを取ろうとしたりなどで身体を捻る事により右足の位置が定まらず、かつ少し踏んで止まらない事にパニックを起こし、更に強く踏みこむことによるもの。

○状況:駐車時(後進駐車) 原因:バックモニターなどで確認しながらの駐車ではなく、身体を捻って目視の場合などは、上記の理由同様踏み間違いが起こりやすくなります。

○状況:予期せぬ事態    原因:ゆっくり発進したにも関わらず、縁石に擦った、子供やボールが飛び出してきた、障害物に気が付かずぶつかりそうになった、などの際の、パニック時の反射的な行動によるもの。もっとも多く操作するのはアクセルペダルであることから、とっさの時にもっとも反応しやすいのはアクセルペダルを踏むという行為になりやすい為。

アクセルとブレーキの踏み間違いを防止する方法は?

アクセルとブレーキの踏み間違い、どうしたら防止出来る??

【アクセルとブレーキの踏み間違いの防止】

特に、道路以外の場所(駐車場など)での事故が多いことを頭に入れ、
駐車時や発進時などはブレーキ・アクセルを意識し、十分に注意する。

MT車に乗る。→100パーセント踏み間違いを起こさなくなる訳ではありませんが、
クラッチ操作が必要な為、ペダルの踏み間違い事故に繋がるような操作をした場合、
車は動いてくれません。

踏み間違い防止装置を付ける。→アクセルとブレーキがひとつになったペダルで、
法律的にも問題なく車検も通る装置です。  
ワンペダルhttp://www.onepedal.co.jp/products/

踏み間違い衝突防止アシストカーに乗る。→条件によっては作動しない、
または性能が十分に発揮できない場合もあるそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

どうして止まりたいのにアクセルを踏み込むの?

不思議に感じられる方もおられるかもしれませんが、

《ブレーキを踏んだはずなのに止まらない事態》にパニックを起こし、
更に踏み込んでしまう事で事故は起こってしまうんですね。

考え事をしていたり、ボーっとしていたりすると更に集中力が低下し、
とっさの判断が付きにくくなってしまいがち。

車を動かしている間は決して気を抜かず、
しっかりと意識に働き掛けながらの運転を心掛けましょう!

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