女性や子供の鼻血が突然出る原因は何?正しい止め方は?


今回スポットを当てるのはズバリ《鼻血》

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突然ツツツーと垂れてくる鼻血、ビックリしてしまうし、
お出かけ中などは焦ってしまいますよね。

鼻血ってどうして出るの?

突然出る鼻血、病院に行った方がいい場合もある??

子供の鼻血を止める、正しい方法が知りたい・・・

という事で今日は《女性や子供の鼻血》についてご紹介致します。

女性子供鼻血原因と、鼻血の止め方についても詳しくご案内♪

ティッシュを詰め込むのが実はNGってホント?!

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鼻血の多い部位はどこ?

鼻血の多い部位ってどこなの?

【鼻血の多い部位】

鼻血の殆どは、《キーゼルバッハ》と呼ばれる、
鼻の入口から1~2㎝の所、小鼻の内側に位置する鼻中隔から出血しています。

その割合は、実に全体の鼻血の90パーセント!!

鼻中隔の前下端部の粘膜には様々な毛細血管が分布しているため鼻血の好発部位であり、キーゼルバッハが傷付く事によって出血が起こるのです。

女性の鼻血の原因とは?

女性の鼻血の原因を知りたい!

どんな事が原因で鼻血は出てしまうの??

【女性の鼻血の原因】

転んだり鼻を打ったりした際におこる鼻血。

それ以外の原因として、

男性に多くみられるのは《ストレス》

女性の原因としては《ホルモンバランスの乱れ》《月経関連》が多くあげられます。

エストロゲンと呼ばれる女性ホルモンは止血作用がある為、
更年期および何らかの理由で女性ホルモンが減少してしまうと、
鼻血が出やすくなってしまうのです。

また、月経が原因で鼻血が出やすくなる《代償月経》の可能性も。

月経が来なかったり、月経の出血量が少なかったりなどの生理不順により、
月経として排出できなかった血が鼻血として出血してしまう事を言う、代償月経。

代償月経の症状として、3割に鼻血が見られるとされているのです。

女性特有の鼻血の原因としてはこの2点が挙げられますが、

他にも風邪による粘膜の炎症アレルギーなどの鼻炎などでも、
鼻の粘膜が充血し、鼻血が出やすくなります。

それ以外で鼻血が出る原因としてあげられるのは、
高血圧などの循環器の障害や狭心症の患者などが服用する《抗凝血薬》の影響、
鼻や副鼻腔の腫瘍など。

15分以上経っても鼻血が止まらない、出血量が多い、
数時間おきに大量出血するなどの症状がみられる時は、

耳鼻咽喉科など、医療機関への受診をおすすめします。

子供の鼻血の原因とは?

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子供の鼻血の原因究明!

子供に多い鼻血の原因はコレ!!

【子供の鼻血の原因】

子供の鼻血に多い原因は、
鼻をほじったり鼻を何度もかんだりしたときに粘膜が傷付く事によるものが
大多数を占めます。

また、熱があったり、身体が温まって血管が広がっている時にも鼻血は出やすくなります。

更に、とにかく鼻風邪をひきやすい子供

大人と同じように、風邪や花粉症など、
粘膜の炎症による充血により、出血しやすい状態になります。

子供が頻繁に鼻血を出すととても心配になってしまいますが、
正しい対処方法でおさえれば止まる鼻血であれば、特に問題はありません。

血液が止まりにくくなる病気が隠れていても鼻血が出る場合はありますが、
他症状もなく、元気であれば大丈夫!

万が一、身体のあちこちにあざがある、顔色が悪い、元気がないなど、
他症状に気になる所があったり、
出血量が多くなかなか止まらない場合は、

速やかに耳鼻科や小児科を受診するようにしましょう。

鼻血が出た時の正しい止め方は?

鼻血が出た時は、どうやって止めたらいいの?

ティシュを詰める、上を向くは間違いだった?!

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【鼻血の止め方】

鼻血が出てしまったら、慌てずに、次の様な止血法を行いましょう!

①親指と人差し指で、小鼻の上部分をギュッとつまみ、軽くうつむいた姿勢で座って安静にします。

②5分~10分ほどこの体勢を保ちます。

※ティッシュを詰めるのは、更に鼻の粘膜を傷つける恐れがあるためおすすめ出来ません。何かを詰める場合は、コットンや脱脂綿などの柔らかい物をなるべく長めにして奥の方までしっかり詰め、小鼻をつまんで安静にしましょう。

※上や横を向くと血液が逆流するため、必ず少しうつむいた姿勢で止血しましょう。

※後頭部を叩く行為も、止血効果は全くありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

突然の鼻血は慌ててしまいますが、
興奮すると更に出血量が多くなってしまう場合もありますので、
まずは落ち着いて正しく止血することが肝心です。

やみくもにティッシュを詰めたり、上を向いて後頭部を叩くのは間違い!

小鼻をつまみ、うつむき加減で止まるのをじっと待ちましょう。

その殆どのケースで心配がない《鼻血》ですが、あまりに頻繁に鼻血が出る場合は、
耳鼻咽喉科で鼻の中の状態を診てもらうと安心ですね。

また、出血後は長風呂や激しい運動を避けるなど、
再発しやすい行動は極力制限されると良いですよ♪

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