マイコプラズマ肺炎に子供がうつると入院は必要?出席停止は何日?


今回は、これからの時期ピークを迎える《マイコプラズマ肺炎》第2弾をご紹介!

前回ご案内した、大人・子供別の症状や潜伏期間・感染力などに続き、
本日は“感染後の心配”を網羅!!

子供は入院が必要になるの?

大人も子供も、出席・出勤停止はどれくらい??

治療法を知りたい!!

学童期、青年期によくみられる《マイコプラズマ肺炎

正しい知識を身につけて、もしもの時に備えましょう!

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マイコプラズマ肺炎に子供がうつると入院は必要?

マイコプラズマ肺炎を子供が発症!

入院する必要は??

【マイコプラズマ肺炎・子供の入院】

マイコプラズマ肺炎が最も多くみられる好発年齢は、
6~12歳までの学齢期と言われています。

その多くは軽症で済み、抗生物質の服用により完治に至りますが、
場合によっては重症化してしまう恐れも。

咳が酷く食事が十分に取れない場合や、
脱水症状がみられる場合などは入院の対象となり、
肺炎悪化を防ぐための治療が施されます。

入院期間はその症状により様々ですが、軽い場合で3日~1週間程度
また合併症を引き起こしてしまっている場合は
1ヶ月程の入院が必要となるケースもあるようです。

マイコプラズマ肺炎に子供がうつると出席停止は何日くらい?

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マイコプラズマ肺炎に罹ったら、何日学校を休めばいい?

【マイコプラズマ肺炎・出席停止日数】

インフルエンザの場合は、発症後5日経過、解熱後2日(小・中・高・大は3日)
みずぼうそうは全ての発疹がかさぶたになるまで、
などと、様々な感染症には明確な出席停止の基準が法律により定められています。

マイコプラズマ肺炎の定義は、
《学校医またはその他の医師が感染の恐れがないと認めるまで》

つまり、学校側や医師が、登園・登校してよいと許可を出すまで、
出席停止になるという事です。

その症状や経過に個人差が大きいマイコプラズマ肺炎。

《医師の許可が下りてから》
《咳が酷くなければ登園OK》
《症状が治まってから》

など、各学校や園などで定められたルールがあるケースが多いので、
マイコプラズマ肺炎と診断を受けたら、
まずは学校や保育園・幼稚園に問い合わせてみましょう。

もちろん、法律で定められている事ですので、欠席扱いにはなりません。

また、治癒証明書の必要性も、学校などによって違ってきます。

そちらも合わせて確認するようにしましょう!!

マイコプラズマ肺炎に大人が感染!出勤しても大丈夫?

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健康な大人も感染するマイコプラズマ肺炎。

出勤は可能??

【マイコプラズマ肺炎・出勤停止】

こちらも学校や保育園・幼稚園と同様、《各会社毎の規定による》とされています。

また、その対応も会社によりマチマチの様子。

出勤停止となる場合、通常の病欠扱いとなる場合とある様ですので、
勤務先に問い合わせてみましょう。

ですが、出勤停止にならないからといって無理は禁物!

酷い症状が出ている場合は、重症化、更に感染拡大を招く結果となりますので、
可能な限り自宅で療養される事をおすすめします。

マイコプラズマ肺炎の治療法とは?

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【マイコプラズマ肺炎の治療法】

マイコプラズマ肺炎は、抗生物質対症療法薬の服用が主な治療となります。

また近年では“薬剤耐性”のマイコプラズマ肺炎の増加がみられ、
従来の抗生物質で効果が見られない際、
場合によっては違う抗生剤を処方されるケースもあるようです。

医師の指示に従い、用法・用量を正しく守って服用するようにしましょう!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

しつこい咳に悩まされる《マイコプラズマ肺炎》

喘息の既往がある方は特に重症化する恐れがありますので、
十分に注意して下さい。

また、発症中は発熱や炎症により体の水分が失われてしまいがち。

水分・塩分補給はこまめに行って下さいね。

ですがとにかく感染しないのが一番!

うがい手洗いの励行で、憎き細菌の侵入を未然に防ぎましょう!!

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