薬の飲み方のコツとは?錠剤やカプセルを飲みやすくする方法はコレ!


風邪薬や頭痛薬、アレルギーの薬にサプリメントなど、
年間通してお薬を飲む機会って何かと多いですよね。

錠剤やカプセルがうまく飲み込めない。

何となく喉に詰まる、喉の奥に引っかかっている感じがする。

粉薬が口に残って苦くて堪らない。

そんな経験ありませんか?

更におさらいしたいのは食前・食間・食後の正しい定義!

きちんと守らないと、その効力も弱めてしまうお薬の飲み方》

正しい用法や飲み方コツなどなど、今回たっぷりとご紹介致します!!

錠剤を砕いて服用は・・・OK??

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薬を飲む時間!食前、食間、食後とは?

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服用時間、食前・食間・食後の正しい定義!

きちんと守って服用しましょう。

【食前】

食前とは、食事の20~30分前の事です。

食べ物や胃酸などの影響を受けたくない薬、

食欲増進剤や吐き気を抑える薬、

血糖値を抑える薬などは食前服用が一般的です。

【食間】

食事と食事の間という意味で、
食事を終えてから約2時間後くらいが目安となります。

胃の粘膜を保護する薬などは、食間に服用します。

ご飯の途中、食事の最中という意味ではありませんのでご注意を!!

【食後】

このタイプのお薬が最も多く、
食事を食べ終えてから20~30分後までが《食後》です。

胃への刺激が少なくなり、また、
食べ物と一緒の方が吸収が良くなる様なお薬も食後に服用します。

それでも胃への刺激が強いものは、
胃薬も一緒に処方される場合が多いでしょう。

薬の飲み方のコツ!錠剤やカプセルを飲みやすくする方法は?

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錠剤やカプセルを上手に飲み込むコツをご紹介します!

【錠剤やカプセルの飲み方のコツ】

①錠剤の場合、真ん中に割れ線がある場合のみ線に沿って割って服用してもOK。
それ以外の錠剤・カプセルは粉砕、溶解はNGです。

②あらかじめ少量の水を飲んで、口内&喉を潤します。

③薬の服用の際の飲み水はコップ1杯分が目安。(180ml程度)

④水を口いっぱいの半量くらい含み、薬を水に浮かべる様にして一気に飲み込みます。
※この時、錠剤は上を向いて、
カプセルの場合は前かがみの姿勢で飲むと更に飲み込みやすくなります。

⑤喉にくっつきやすいので、さらに残りの水を飲みます。

薬の飲み方のコツ!粉末を飲みやすくする方法は?

mizu

粉薬もどんとこい!

コツさえつかめば、苦さとおさらば!!

【粉薬の飲み方のコツ】

①まずは錠剤と同様、少量の水を飲んで喉を潤します。

②口の半分くらい水を含んだら、粉薬を一気に水に浮かべるように口に入れて飲み込みます。

③すばやく残りの水を飲みます。

※粉薬をどうしても上手に飲めない場合はフィルム状のオブラートを使用しても。
真ん中に薬を置き、周りを持ち上げ軽くひねるようにして包み込み、
余分な部分は切り取って錠剤同様に服用しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

用量、用法を正しく守らないと、せっかくの薬もその効力を弱めてしまいます。

それどころか、逆に辛い副作用に苦しめられてしまう可能性も。

食前・食間・食後だけではなく、《食直前》《食直後》
《就寝前》など、時間が決められている場合もあります。

きちんと確認して、指示通りの時間に服用するように心掛けましょう。

また、錠剤やカプセル、粉薬のタイプ別でどうしても飲みづらい場合は、
市販されているゼリー状のオブラートで服用するか、

病院で成分を変えずに飲みやすい形状に変えて貰える場合もありますので、
我慢せず、医師に相談してみて下さいね。

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