お彼岸とは?秋の彼岸の入りはいつ?お供えは何がいい?


暑い日々が続いていましたが、気が付けばもうすぐ秋のお彼岸の時期。

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“暑さ寒さも彼岸まで”

本当に、9月のお彼岸を過ぎると途端に秋の気配が濃くなりますよね。

春と秋、毎年何となくお墓参りには行っているけれど・・・

そもそも、《お彼岸》とは?

彼岸の日程を知りたい。

これを見れば全て納得♪

おすすめのお供え物情報もお届け致します!!

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お彼岸とは?

そもそも《お彼岸》とは?

【お彼岸】

お彼岸とは、日本独自の仏教行事で、
御先祖様や自然に対し、感謝や供養を捧げる期間の事です。

太陽が真東から上がり真西に沈む、
昼と夜の長さがちょうど同じになる“春分の日”および“秋分の日”を挟んだ前後3日の、
計7日間がお彼岸の期間となります。

お寺の法要やお墓参りに出かけ、故人に思いを馳せる大切な時間。

古くは聖徳太子の頃から始まったとも言われている《お彼岸》

その意味と由来は次の項目で!

お彼岸の意味と由来は?

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お彼岸の意味&由来をご紹介致します!

【お彼岸の意味&由来】

“彼岸”はサンスクリット語の「波羅密多(はらみた)」から来たものと言われ、
漢訳語で《到彼岸》の意味を持ちます。

到彼岸とは、迷いや煩悩に満ちた、今私達がいる世界“此岸(しがん)”にある物が、
“六波羅蜜(ろくはらみつ)”の修行を行なうことにより、
生死の海を渡って到達する悟りの世界“彼岸”へと到達する事が出来ると言うものです。

六波羅蜜(ろくはらみつ)とは、
布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧という六つの実践徳目の事。

彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、太陽が真東から昇り真西に沈む春分と秋分は、
彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考えられていた事から、
この期間に仏様の供養をした事がお彼岸の始まりとされています。

秋のお彼岸の入りはいつ?

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秋のお彼岸の日程はこちら。

今からスケジュールに予定を入れておきましょう!

【2016年・秋の彼岸の日程】

彼岸入り 9月19日(月)

中日 9月22日(木)~秋分の日~

彼岸明け 9月25日(日)

  

2016年の秋のお彼岸の期間は、9月19日(月)~9月25日(日)までの7日間となります。

【お墓参りについて】

一般的には中日である秋分の日にお参りされる方が多いようですが、
この日に行かなければいけないという決まりはありません。

特に、お中日は霊園近辺が混み合う可能性もありますので、
ご家族の都合の良さそうな日をみて、お彼岸期間中に出かける様にしましょう。

時間帯としては午前中がおすすめです。

また、お知り合いのお宅へのお参りなどの際は、
必ずあらかじめ連絡を入れ、先方の予定を確認してから伺う様配慮が必要です。

服装は、法要などがある場合は礼服の着用がマナーですが、
通常のお墓お参りなどであれば、普段着でOKですよ。

【お供え物について】

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お寺へお参りする場合、ご本尊さまやご先祖さまにおはぎ、
常温で日持ちするお菓子、果物などをお供えします。

おせんべい、お饅頭、どら焼き、羊羹などが良いでしょう。

お知り合いの所へ訪問される場合は、やはり日持ちのするお菓子や、
故人の好きだったお酒などを持参するのもOK。

お墓に御供えする場合は、
お花以外のお供え物は持ち帰らなければ行けない寺院・墓地もありますので、
注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

お彼岸にはご家族揃ってお墓参り。

とても素晴らしい事だと思います。

お墓参りは、日本人として欠かしてはならない大切な行いのひとつですが、
昨今ではその伝承も減少傾向にあるという悲しい現実があるようです。

前述通り、この日に行かなくては!という決まりはありません。

一番大切なのは、御先祖様や自然を思う《心》

手を合わせ、たくさんお話をしてきて下さいね。

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