中秋の名月とは?子供に分かりやすく教えるには?


もうすぐ中秋の名月、月が一番綺麗に見える季節がやってきます。

まんまるお月さん、“ちゅうしゅうのめいげつ”ってなぁに?

お月さまはいつでも出ているのに、どうしてきょうはおだんごをおそなえするの??

なんでお月さまにはうさぎがいて、おもちをペッタンしているの???

そんな可愛い質問を、お子さんにされた事はありませんか?

という事で今回は、《子供にでも理解できるお月さまの話》をご紹介!

子供の“なんで?”大切にあたためてあげてくださいね♪

スポンサードリンク

中秋の名月とは?子供に分かりやすく簡単に!

中秋の名月ってなぁに?小さなお子さんに聞かれたら・・・

【中秋の名月】

今年の中秋の名月は9月15日(木)

詳しくは前記事で御紹介していますので、
そちらも是非ご参考になさって下さいね。

【お子さんへの説明】

中秋の名月の“ちゅうしゅう”は、秋の真ん中の事、
“めいげつ”は、とっても綺麗なまんまるお月さまの事。

だから中秋の名月は、葉っぱが黄色くなったり赤くなったりする季節“秋”の真ん中頃に、
綺麗なまんまるお月さまをみんなで見ましょう♪という日なの。

野菜やお米などがたくさんとれた事をお月さまにも《ありがとう》するために、
お米から出来たお団子や、お芋などをお月さまにお供えするのよ。

こんな風にお話すればきっと、小さなお子さんにも伝わると思います♪

月うさぎの物語を子供に分かりやすく簡単に!

usagi

実はちょっぴり悲しい月うさぎの物語。

ちいさなお子さんでも分かりやすいよう、簡単バージョンでご紹介します。

【月うさぎの物語】

むかしむかしある所に、さる・きつね・そしてうさぎさんがいました。

人のために役に立って人間に生まれ変わりたいと願っていた3匹は、
お腹が空いて歩けないというおじいさんに出会います。

さるは木に登ってたくさんの果物を、きつねは川から魚をとってきて、
お腹を空かせたおじいさんに食べさせてあげました。

けれどうさぎさんだけ、どんなに頑張っても何も持ってくることが出来なかったのです。

悩んだうさぎさんは困ったおじいさんをどうしても助けたくて、
「私を食べて下さい」と、焚火の中に飛び込んでしまいました。

お腹を空かせたおじいさん、実は姿を変えた神様でした。

続きは次の項目で・・・・

どうして月にうさぎがいるの?

【月にうさぎさんがいる訳】

おじいさんを助けたくて「自分を食べて」と火の中に飛び込んだうさぎさん。

おじいさんに姿を変えていた神様は、
自分が死んでしまってまでも人を助けたいといううさぎの心に感心し、

また、死んでしまったうさぎを可哀想に思いました。

そこで月にうさぎさんを送り、
いつでも皆がうさぎさんを思い出せるようにしたと言われています。

だから、お月さまにはいつでもうさぎさんがいるんですね。

月で餅をついているのは何故なの?

tukiusagi

うさぎさんが月でお餅をついているのはどうしてなの?

【うさぎさんがお餅をついている理由】

お月さまへと送られたうさぎさん。

お腹を空かせたおじいさんのために、
また、仲間のうさぎが食べ物に困らないようにお餅をついているんだそうですよ。

たくさんとれたお米にありがとうの気持ちを込めて、
私達の分までペッタンペッタンしてくれているんでしょうね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

小さな頃は不思議に思っていた事でも、大人になるに連れ、
知識と共にその疑問はいつの間にか消し去られていってしまうもの。

今しかない可愛いお子さんの質問に、優しく温かく応えてあげたいですよね。

美しい中秋の名月、月うさぎのお話をしてあげながら、
ご家族で愛でてみてはいかがでしょうか。

耳をすませばうさぎさんの餅付きの音が、聞こえてくるかもしれませんよ。

スポンサードリンク

 
  関連コンテンツ  

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ