赤ちゃんの熱中症の症状を見極めるには?予防と対策はどうする?


まだ5月だというのに、夏日が続きますね。
こうも暑いと、小さなお子さんを持つママさん・パパさんは
熱中症に気をつけねば!と気が気じゃないですよね。

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特に、赤ちゃんは自身で防ぐことは出来ないですし、
意思表示もちょっと難しい・・・。

注意して様子を見ていないと、判断が難しくなります。

今回は、赤ちゃん熱中症症状の見極めや、予防
対策などについてご紹介していきます。

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赤ちゃんの熱中症になりやすい時期は?

さて、熱中症といえば「暑い日」「夏」、
というイメージがとっても強いですよね。

熱中症になりやすい時期の特徴としては、

・気温が高い ・湿度が高い ・風が弱い

などの環境下でなりやすいそうです。
なので、ではもちろんですが車中ベビーカーなども
その条件に当てはまりやすいことが言えます。

そうなると、やっぱり夏が一番熱中症になりやすい時期、
と言えるかもしれませんね。

ただし、時々ニュースで季節がずれている時に
「熱中症」の話を耳にしたことはありませんか?

今年の5月のように急に暑さが先行してしまう場合なども
ありますので一概に「夏」とも言えないのかもしれませんね。

赤ちゃんの熱中症の症状を見極めるには?

では、実際に赤ちゃんの熱中症の症状を
見極めるにはどうしたらいいんでしょうか?

大人だったら、自分でもちょっと分かりますよね?
ですが赤ちゃんはママさんやパパさんが気付かないと
分からないので特に注意が必要になります。

ポイントとしては、以下の通りです。

・顔が赤くて、熱い
・唇が渇く
・元気がなく、何となく機嫌が悪い
・母乳やミルクをなかなか離さない
・泣いても涙が出ない
・暑いのに汗が出ない
・おしっこが出ない(おむつが乾いている)
・元気がなく、ぐったりしている
・呼びかけても反応がない

段階的にあるように感じたので、
私なりに区切ってみました。
一番下になると、症状的にはマズイ状況です。

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「いつもとなんか違うかも?」

と思ったら、上記の項目で確認出来るものは
確認してみるといいかなと思います。

例えば、汗をかいているかどうか、
おむつは湿っているかどうかなどです。

では、そうなる前にどのような予防法や
対策をすればいいのでしょうか?

赤ちゃんの熱中症の予防と対策は?

赤ちゃんが熱中症になるのを予防するには、
どういう対策があるのかをご紹介しますね。

①こまめに水分補給をする

これが一番大切です。大人よりも汗をかくのが赤ちゃんですよね。
その分、こまめな水分補給が必要になってきます。

ジュースよりも、母乳やミルク・麦茶などがおすすめです。
(ジュースは糖質が多いため血液の循環が悪くなりやすいです)

また、ただ水分を与えるよりも少し塩分も摂った方がいいです。
食事から摂るのがいいですが、今は「経口補水液」があります。

これは水分とナトリウム(塩分)を摂取できる飲み物なので、
おでかけの際は1つ持っているといいかなと思います。

②直射日光を避ける

夏は10時から14時ぐらいが一番暑い時間帯です。
なるべくその時間は避けて、お出かけするといいですね。

どうしても上記時間帯でお出かけをする場合は、

・こまめな休憩をとる
・濡れタオルで身体を拭いてあげる
・なるべく日陰を歩く

などの工夫をしましょう!

意外な落とし穴として、ベビーカーがあります。

日よけ付きならば大丈夫と思いがちですが、
かえって熱をこもらせる状況になるため注意が必要です。

休憩時には日よけをおろして風を入れたり、
赤ちゃんの様子をこまめに確認しましょう。

③洋服や室温を調整する

外出先などでも出来るのが、
クーラーの効いた建物に入ることです。

長いこと外にいた場合には、有効な方法になります。
その際、急激に冷えすぎないように気をつけましょう。

または、着ている洋服を1枚脱いだり、
汗で濡れた洋服を着替えさせてあげるなどの方法も
1つの手ですね。

もし自宅でクーラーを使う場合は、
設定温度を「26~28℃」にすると良いですね。

④保冷剤で冷やす

これは症状的に悪化している場合に用いられる方法です。
大人でも同じですが、保冷剤や濡らしたタオルなどを使います。
冷やす箇所はいくつかあり、

・わきの下   ・首の後ろ   ・股の付け根

この3つを冷やすといいと言われています。

ただし、赤ちゃんにとっては冷たすぎるので、
急に当てたりはせずにタオルなどで包んでから当てましょう。

知っているようで知らない予防や対策。
大人にも共通していることがありますよね。

赤ちゃんにとってはつらい状況なので、
少しでも改善できるように気を配ってあげたいですね。

まとめ

いかがでしたか?
大人でも熱中症になるとつらいものです。

「なんだかフラフラする・・・水分摂らなきゃ」

と大人ならば自分の意思で行動できます。
ですが赤ちゃんともなるとそうはいきませんよね。
意思表示も難しいので、ママさんとパパさんの協力が必須です。

ミルクに着替え、タオルに扇子・・・
持ち物が多くなっちゃいますが赤ちゃんの健康には変えられません!

ちなみに扇子は、あると便利です。
日陰で仰ぐとそれなりに涼しいですし、荷物になりませんよね。

1つ注意したいのが、自身の対策もしっかりすることです。

ママさんとパパさん自身もしっかり熱中症対策をして、
赤ちゃんの熱中症も予防していきましょうね!

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