1歳前後の離乳食!好き嫌いの原因な何?克服するには?


人間の体をつくる“食”

その第一歩となるのが離乳食です。

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おっぱいやミルクばかり飲んでいた赤ちゃんが、
晴れて家族と一緒に食卓を囲める幸せ♪

ですが、その月齢ごとに、何かと心配や悩みは尽きないものですよね。

0歳児の時は割と何でもよく食べていてくれたのに、
1歳が近づくに連れ好き嫌いが多く出現・・・

好きな物しか食べない“ばっかり食べ”このままでほんとに大丈夫なの??

という事で今回は《1歳前後の離乳食》についてご紹介します!

好き嫌いの原因は?克服するには一体どうしたらいい??

どうぞ、“笑顔の食卓”のご参考になりますように。

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好き嫌いの原因は何?

好き嫌いの原因は何なの?

味や色、食べ物の食感や形に敏感になる

離乳食を与え始めた頃は基本的に、
口当たりが良ければ何でも口にしてくれていた赤ちゃん。

ですが1歳前後になると、
目で、鼻で、口で、更に敏感に食べ物を感じとるようになってきます。

緑の物は苦い・香りの強いものは嫌い・すっぱい物は未成熟

本能で感じ取るこれらに加え、形や大きさが食べづらい・食感が嫌など、
調理法が気に入らないのが食べない原因というケースが出てくるのがこの時期の特徴です。

自立心の芽生え

この時期の赤ちゃんは自我が芽生え始め、自己主張もするようになります。

と同時に好奇心も旺盛になり、興味の対象が他に逸れ、
食べる事に集中できなくなる場合も。

好き嫌いの主張をしてくる事も食べムラも、
自立心の芽生え・心の成長からくるものでもあるのです。

授乳の問題

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1歳を過ぎる頃になると卒乳する方も多いかと思いますが、
“心の栄養”でもある授乳。

ママと赤ちゃんが納得いくまで存分にあげたい!
という方もおられるかと思います。

授乳もしながら離乳食もモリモリ!の場合は何ら問題無いですが、
授乳ばかりで食事を取りたがらない場合は注意が必要です。

“ちょこちょこ飲み”が食事が進まない原因かも。

食後の授乳は少しずつ控える方向で考えると良いかもしれませんね。

栄養バランスは必要?

好き嫌いばかりしていると栄養のバランスが心配・・・

栄養失調になるような事はない??

【1歳前後・離乳食での栄養バランス】

母乳やミルクからも栄養を摂取している時期。

たとえ卒乳していても、
基本的にはそれほど神経質になり過ぎる必要はないようです。

毎食、炭水化物・たんぱく質・ビタミンやミネラルも摂らせなきゃ!!
なんて意気込んでしまうと、ママはヘトヘトになってしまいます。

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大まかに“1週間”くらいの間に、色々なものが食べられていれば大丈夫!

野菜を全く食べない日が何日かあっても、
炭水化物のみの日があってもオッケーです!!

いくつかの料理を食べる事が出来れば、
先ずは栄養面・栄養失調などを心配することはなさそうですね。

ですが、あまりに何も食べない、ばっかり食べすらしないなどの状態が長く続いたり、

体重の大幅な減少などが見られる際は、
医師や自治体の育児・栄養相談などに問い合わせてみるのもいいかもしれません。

1歳前後の離乳食!好き嫌いを克服する方法は?

1歳前後の離乳食、好き嫌いを克服する方法はコレ!!

○調理方法に工夫を○

この食材は嫌いだから食べないと決めつけず、
調理法を変えたり切り方を変えたりと見た目や味に変化を付け、
再度チャレンジしてみましょう!

子供が食べやすいトマトソース・ホワイトソース
あんかけ
などを使うのもおすすめです♪

また、風味アップの食材《ごま・桜えび・青のり・きな粉》などをプラスすると、
目先が変わって食欲がアップしますよ。

味の幅を広げていくためにも是非活用してみて下さい。

○かじりとって食べられる形○

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自我の芽生えにより、ママのペースで食べさせられるのは無く、
自分で食べたい!という気持ちが強まってくる時期。

細長く切って焼いたトーストや持ちやすい大きさのおにぎり手作りソーセージなど、
自分で食べられる喜びを味わえる形のものを増やしてあげるのもいいですよ♪

○食事はママも一緒に○

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食事中にママがスマホをいじっていたり、
立ったり座ったり家事を済ませていたりすると、赤ちゃんも落ち着きません。

出来ればママも一緒に食べましょう。

ママが美味しそうに食べている姿、
おいしいよ!の声掛けで赤ちゃんをその気にさせると、食べてくれる事も。

まとめ

いかがでしたか??

食べ慣れている好きな味と嫌いな味がわかる、
形や大きさにも好みが出てくるのは成長の証!

とは分かっていても、せっかく作った離乳食を全く食べてくれないと
次の離乳食の事で頭がいっぱいになってしまいますよね。

けれど悩んでしまうのも、それだけママが一生懸命頑張っている証拠!!

ママがストレスをためてしまって、食べなさい!と叱りながらの食事は逆効果です。

何より一番覚えて貰いたいのは《食事は楽しい》ということ。

あまり一生懸命になり過ぎず、ママも笑顔の楽しい食卓を!

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