妊婦が摂るべき葉酸はいつからいつまで?摂り過ぎるとどうなる?


妊娠初期に摂取をおすすめしたい《葉酸》

いったいいつからいつまで摂るのが望ましいの?

摂れば摂るだけ赤ちゃんにいいの??

と言う事で今回は、
妊婦さんに積極的に摂取して欲しい栄養素《葉酸》についてご紹介!

その効果や含有量の多い食品、葉酸サプリの選び方など、
プレママ必読の葉酸情報を大特集いたします♪

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葉酸とは?その効果は?

そもそも葉酸って何?

赤ちゃんに与える効果とは??

【葉酸とは】

葉酸とは、水溶性ビタミンB群の一種。

細胞分裂に不可欠で、造血作用もある重要な栄養素です。

葉酸を妊婦が摂取することで、
赤ちゃんの神経管の異常からくる脳や脊椎の先天的な欠損症を、
70パーセント予防する効果がみられるとの発表がありました。

アメリカやイギリスでは、葉酸摂取の効果により、
2000年からの10年間で“神経管欠損症”が10分の1まで減少!

赤ちゃんの神経管欠損症予防のために欠かせない栄養素
それが《葉酸》なのです。

葉酸を多く含む食べ物はそんな食品がある?おすすめは?

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葉酸を多く含むおすすめの食品をご紹介!

【葉酸を多く含む食品】

葉酸を多く含む食品は主に、緑黄色野菜・レバー・柑橘類などです。

厚生労働省発表の、妊婦が摂るべき推奨摂取量は1日に0.48ミリグラム。
(480マイクログラム)

食品の含有量と照らし合わせてご覧下さい。

葉酸含有量(100グラムあたり/単位マイクロミリグラム)

●鶏レバー・・・1,300

●牛レバー・・・1,000

●ほうれん草・・・210

●モロヘイヤ・・・250

●枝豆・・・260

●ブロッコリー・・・120

●かぼちゃ・・・75

●ライチ・・・100

●イチゴ・・・90

●キウイ・・・36

●のり・・・1,600

●納豆・・・120

鶏レバーや牛レバーは葉酸の含有量が多いですが、
加えてビタミンAの含有量も高くなっています。

葉酸は妊婦必須の栄養素ですが、ビタミンAの摂り過ぎは《厳禁!》

妊娠初期にビタミンAを過剰摂取すると、
胎児に奇形・先天異常などの障害が現れるリスクが高まってしまいますので、
食べすぎにはご注意ください!

葉酸は水と熱に弱く、ほうれん草やモロヘイヤなど、
茹でてしまうとその半分の葉酸が失われてしまうと言われています。

果物はつわりがあっても摂りやすそうですが、カロリー過多には注意しましょうね。

おすすめは納豆&味付けのり!

納豆は1パックで約60マイクロミリグラム、
味付けのりは一食分3グラム中、葉酸が約50マイクロミリグラム含まれています。

ご飯のお供に!はもちろん、
味付けのりをおやつにパクパク♪もおすすめですよ。

妊婦は葉酸をいつからいつまで摂るべきか?

妊娠期、葉酸をいつからいつまで摂るのがベスト?

【葉酸を摂取したい時期】

妊娠前~妊娠3ヶ月頃までが、葉酸パワーが必要とされる時期!

出来れば妊娠が分かる前から葉酸を摂取しておきたい所ですが、
特に妊娠初期、

胎児の神経管形成時期に必要量を摂取する事が望ましいとされています。

妊娠初期には積極的に摂りたい葉酸ですが、
それ以降も身体に必要な大事な栄養素。

妊娠中期~授乳期まで、意識的に摂取していかれる事をおすすめします。

葉酸を摂り過ぎたり、欠乏するとどうなる?

【葉酸・欠乏】

葉酸が欠乏すると、口腔の炎症、肌荒れ、疲労感などの症状が現れます。

また、造血作用もある葉酸、足りなくなると正常な赤血球を作る事が出来ず、
赤血球のなり損ない“巨赤芽球”が増え貧血を起こす
《巨赤芽球性貧血》となってしまう事も。

妊娠初期の神経管欠損症予防以外でも、葉酸の摂取は必要不可欠のようです。

【葉酸・過剰摂取】

上限は1日あたり、1000マイクロミリグラム(30~69歳)
900マイクロミリグラム(12~29歳、70歳以上)とされています。

葉酸を多く摂り過ぎてしまうと、
発熱、蕁麻疹、かゆみなどを引き起こす《葉酸過敏症》となってしまう恐れが。

日常の食生活で過剰摂取になることはまず無いとは思いますが、

サプリメントの服用間違いなどでは注意が必要です。

葉酸サプリの選び方

sapurimento

葉酸サプリはお手軽で便利♪

食品からの方が・・・と思われがちかもしれませんが、
サプリメントからの摂取を厚生労働省も推奨しています。

水や熱に弱く、体内に吸収されにくい《天然葉酸》

サプリメントの《合成葉酸》ならば、
一度で必要量を確実に摂取することが可能なのです♪

プレママ対象の、
1粒で400~500マイクロミリグラム摂取出来るタイプのものがおすすめ!

葉酸含有量以外にも、
妊娠期に不足しがちなカルシウムや鉄などを必要量含んだ商品を選ぶのが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

“葉酸パワー”ご理解いただけましたでしょうか。

今や母子手帳にも、妊娠初期の摂取を推奨する記述がある葉酸。

ドラッグストアやスーパーなどのマタニティコーナーなどでも、
サプリメントの取り扱いがありますので是非ご覧になって下さいね。

お手軽に摂取しやすいサプリメントの葉酸ですが、
前述通り、用量を間違えると簡単に過剰摂取になってしまうという難点が。

他のサプリと一緒に飲んで、数を逆に飲んでしまった!なんて事がない様に、
きちんと確認しながら飲むよう心がけてください♪

葉酸パワーで健やかなマタニティライフを!

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