中高生にスマホ!依存症にならないためのルールや約束はこれ!


ソーシャルメディアの伸長めざましい昨今。

2015年スマホの所有率は69%と、
遂に7割近くにもなりました。

iPhone

中でも若年層の所有率が高く、調査対象の15歳~19歳で見てみても、
男性90.4%女性82.0%と、特に高校生の普及率が急上昇しているようです。

中学生、高校生にスマホは必要?

与える際のルール、注意点とは??

という訳で今回は、中高生スマホの必要性や問題になっている依存の怖さ、
各ご家庭で決めておきたいスマホのルールなどなど、
“中高生のスマホ”にスポットを当てお届けいたします!

スポンサードリンク

子供にスマホを与えるのは中学生?高校生?いつがいい?

sumaho

スマホを子供に与えるタイミングはいつがいいの?

<いつからなら子供にスマートフォンを持たせても良いと思いますか?>
との、あるアンケートランキングで1位になったのは【高校生以上】でした。

次点には【中学1年生】と、中学入学・高校入学を機に、
子供にスマホを与える親御さんが多い様です。

でも中には、【高校を卒業してから】【自分で支払えるようになってから】
などの意見もあり、ネットマナーやセキュリティー面から、
中高生にスマホを持たせる事に不安があるとの声も。

お子さんの性格や成長具合に応じて各ご家庭で話し合い、
お子さんにとってやはりスマホは必要!との考えに至った時が、
購入のタイミングと言えるのかもしれません。

中高生のスマホの必要性は?

中高生のスマホの必要性とは?

【身の安全】

災害時・電車遅延時などの連絡手段に。

またGPSなど、もしもの時の防犯対策に有効です。

【コミュニケーションツール】

最近は学校からの諸連絡なども、メール配信の場合もある様です。

学校からの連絡だけではなく、友人からの連絡や相談・約束など、
スマホが普及している中で、敢えて自分だけ電話、とはいかないのが実情。

また、自分自身を表現出来るツールとして利用出来れば、
将来的な自立にも繋がります。

たくさんの人たちとやり取りをする中で、
早い段階から様々なトラブルに対処できる術を身につけられる、
という部分にも期待が持てそうですね。

スマホに依存しすぎるとどうなるの?

sumahosyoujyo

そこで怖いのは《スマホ依存》

スマホ利用者の中で、実に全体の8割が自覚しているとも言われる《スマホ依存》

依存が進むと、いったいどうなってしまうのでしょうか?

スマホ依存とは、スマホの使いすぎで
健康や暮らしに影響が出る状態に陥っているにも関わらず、
自分の意思で辞める事が出来ない事を言います。

“スマホを持ち始めてから気分が落ち込んだり、
自分が嫌になったりすることがある”との声や、

“ネットをやめようと思ってもやめられず、苦しい思いをしたことがある”
などの声が、特に高校生女子から多く寄せられる様です。

○ネット利用をやめたいけれどやめられない○

注意をすると、暴言や暴力をふるったり、登校を拒否したりする場合も。

○気分が落ち込む・寝不足でイライラ

気分の落ち込みや睡眠不足でイライラ、
家族とのコミュニケーション時間が割かれ、
意思の疎通すら困難になる可能性が。

○学力の低下○

スマホに膨大な時間を費やす事で、学力低下、
授業についていけないなどの問題点も出てきます。

スマホ依存に陥らないためにも、
まずは普段から“子供の話にきちんと耳を傾ける”など、
精神的な交流を心掛ける事が大切だそう。

子供の自制心に働きかける“自らの所有物ではなく、
親から貸して貰っているもの”というスタンスで渡すのもおすすめだそうです。

初めに決めておきたい中高生のスマホのルールは?

後からの変更は反発のもと!

あらかじめきちんとルールを決めておくのも大事なポイントです。

一例を挙げますので、ご参考になさって下さいね。

【使う時間を決める】食事の時や家族団らん時・夜9時以降は使わないなど。

【ゲーム禁止】有料サイトは勿論厳禁。

【パスワードの報告】

【人と話す時・歩きながら・自転車に乗りながらスマホをしない】

【人物が特定出来る画像のアップはしない】

【出会い系厳禁】

【対面で言えないことを、SNSやメールで送らない・人の悪口を言わない、関わらない】

【トラブルがあったらすぐに親に相談】

【ルールが守れない場合は即スマホ没収】

【ルールの変更は親に相談】

お子さんがルールを破ったら?

取り決めたルールをもしも破ってしまったら・・・

まずはルール通り一時スマホを没収。

そしてじっくりと話し合いましょう。

お子さんがルールを破ってしまった理由や気持ちを聞き、
理解してあげる事が肝心です。

そして、お互い納得の上で、また1からスタートしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

みんな持っているから私も持ちたい・・・

持ってないと友達の輪から浮いてしまいそうだから・・・

大人からするとこんな意見ではなかなか納得出来ないかもしれませんが、
思春期の子供達にとって、それは切実な願いなのかもしれません。

適切な距離感を身につけ、
ルールを守って使用する事が出来れば、便利この上ないスマホ。

まずは各ご家庭でルールをしっかりと取決め管理、
そこから徐々に、子供を信じ、
子供の自主性に任せるよう意向して行くのが最善なのかもしれません。

スポンサードリンク

 
  関連コンテンツ  

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ