一心行の大桜2016年の開花予想と見頃は?場所やライトアップ情報も!


「九州一の桜の名所、一心行の大桜とは?」

“九州の人気お花見スポットランキング”、
“九州の行ってみたい桜名所ランキング”ともに1位を獲得している一心行の大桜。

菜の花畑に囲まれた大きな一本のヤマザクラは、
その姿が台風など自然に負かされても未だ多くの人々を魅了し続けます。

さて、そこで今回は、そんな一心行の大桜開花予想や見所をご紹介。

知っているのと知らないのでは大違いの、
その歴史についても触れてみたいと思います。

阿蘇山をバックに見る一心行の大桜、
その姿はまさに圧巻の一言に尽きるといえるでしょう。

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見るならまずはその歴史を知るべし!一心行の大桜その特徴とは?

熊本県阿蘇郡南阿蘇村で見る事が出来る一心行の大桜をご存知ですか?

熊本方面では結構有名な一本桜のようです。

樹齢420年を越えるヤマザクラ

その高さは14m幹周り7.35m、そして枝張りが約26mと圧巻させられます。

また、足元にはこちらも綺麗な菜の花が咲き誇り、
黄色と薄ピンクのコントラストが絶妙と観るものに溜め息を吐かせます。

さて、この一本桜の見所は、その歴史にもあるといって過言ではありません。

この一心行の大桜は、戦国時代、
矢崎城城主であった峯伯耆守惟冬が薩摩の島津氏との戦に敗れた際に
家臣と共に眠るため植えられた菩提樹。

故郷に骨を埋めた事で“一心に行をおさめた”という故事から
その名がつけられたといわれています。

よく、綺麗な桜の木の下には遺体が眠る…なんて云われますが、
この話を聞いてから見る桜の花はまた違った美しさがあるのではないでしょうか?

もちろん、故人への敬意を払い、悪ふざけはしないよう心掛けたいですね。

2016の開花はいつ頃?年々遅れている理由とは

さて、先述したとおり菩提樹である一心行の大桜ですが、
年々その歴史を重んじる方は少なくなってきています。

その為か、年々増える観光客によって根元の地盤が踏み固められ、
開花も遅くなる一方といわれています。

また、2004年の台風により中央の幹が折れ
M字になってしまい今は養生を受けている状態。

そのダメージを受け、

今は桜のすぐ下の部位には立ち入りを禁止されています。

さて、そんな一心行の大桜の2016年の開花予想は、
3月下旬から4月上旬とされています。

過去の情報では、

2011年…4月6日開花(11日満開)
2012年…4月5日開花(10日満開)
2013年…3月22日開花(29日満開)
2014年…3月28日開花(4月2日満開)
2015年…4月5日満開

といった感じでした。

未だ2016年の情報は開示されていないのですが、
3月中旬になると桜情報テレフォンサービス[TEL:0967-67-3321]が開設される予定です。

2016年は暖冬傾向なので、
今のところ2013、2014年頃と同じ頃の開花になるのでは?といわれています。

開花は3月25日頃、満開は31、4月1日頃かなと勝手に予想。

気になるころにお問い合わせしてみてはいかがでしょうか?

開花期間中はライブカメラでチェックしよう

さて、開花情報や見頃期間がまだ発表されていませんが、
実はHPでチェックしなくても確認できる方法があるのです。

それは、RKK熊本放送のライブカメラを使う方法。

開花するまでは静止画で情報が流されていますが、
桜まつり期間中は大桜をメインで放送してくれます。

ただ、残念ながら2015年はカメラが故障して
放送されないというトラブルもありました。

やはり心配な場合は過信せずHPなどでチェックするのがいいかもしれないですね。

一心行の大桜のアクセスの方法は?駐車場はある?

【住所】
〒869-1505 熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松3226-1

・電車

南阿蘇鉄道「中松駅」下車後、徒歩約15分

・車

九州自動車道「熊本I.C.」下車→国道57号、国道325号→県道39号を中松駅方面へ約1時間。

・駐車場

桜まつり期間中には、臨時駐車場含めて周辺に約1000収容可能になります。

入場料がない分、

普通車…500円
バイク等…200円
マイクロバス…2000円
大型バス…4000円

と協力金として1日分の駐車料金を納めるかたちになっています。

例年約10万人の混雑状況としては、朝一を狙えばいいみたい。

開園は9時00分~17時00分ですが、10時00分頃から観光客が溢れるそうです。

地元の方ですと中には5時半ごろには家を出て、
帰りの渋滞も回避しちゃう!なんてつわものも。

早起きはちょっと辛いけど、
どうせなら桜の下でお昼寝を楽しむのもいいのではないでしょうか?

一心行の大桜ライトアップ期間と時間は?お祭りはどんな感じ?

一心行の大桜のライトアップは、満開になってからの3日間。

19時00分~21時00分までの開催となります。

ただし、樹齢や枝のダメージなどが考慮され、
その照明は他の夜桜スポットよりも控えめ。

「ちょっと暗く、色味が…」という声がある一方、
「哀愁があって良いな」という声もありました。

また、見頃が終えてしまうと
近くまで行っても葉桜でガッカリ…なんて口コミも多く見られました。

中には周辺の畑の桜は満開、
なのに肝心の一本桜は…なんて事もあるみたいですね。

開催期間中は「南阿蘇桜さくら植木まつり」も同時開催。

出店も多少あるようですが、こちらも地元のお祭りという事で
岩魚の塩焼きなど情緒溢れるものです。

sioyaki

食べたいものに賛否両論出るので、
近場のコンビニで買っていくなんて人も多いようです。

まとめ

「地元民にしか分からない穴場スポットっていいですね」

地元民にしか分からない穴場のお花見スポットっていいですね。

もちろん、毎年10万人以上も観光客がいるのですから穴場ともいえませんけども…。

とはいえ、今回初めてこの場を知った筆者としては
とても行ってみたい場所の1つとなりました。

420年の歴史を持つ桜の木。

綺麗な桜を咲かせても、残念ながら咲かせない時があっても
それはそれで味があるのではないかと思います。

400年以上もその場で歴史を積み重ねている一心行の大桜。

戦国時代の人達が見たこの木を
現代の私達が見れる奇跡、大事にしたいですね。

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