背中ニキビの原因とは?治し方と予防法はこれ!


「ニキビは原因を知って正しい対策を」

ニキビが出来るのは若い証拠…なんて気休めの言葉もありますが、
成熟期と思春期ではまず原因も出来る場所も違います。

成熟期に出来るものは通称“大人ニキビ”ともいわれ、
場所によっては内臓各部のケアも必要となるとか。

そんな中、案外多くの方を悩ませているのが背中ニキビ

見えないだけにどうなってるのか分からず、
いつの間にかひどい炎症となっている事が多い部分でもあります。

そこで今回は、背中ニキビ原因治し方・対策について調べてみました。

きちんとした原因を見極めて、
ぜひ正しい対策で背中美人を目指してみて下さいね。

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背中ニキビの原因は不潔によるものだけじゃない?

背中ニキビの原因は、顔に出来るものとほとんど一緒です。

例えば背中のように広い範囲だから、寝汗をかきやすくなります。

汗はニキビ肌の人にとって大敵となるアクネ菌のエサ。

残さずキレイに洗い流したいものです。

が、あまりにキレイに流しすぎてしまうと
大切な新しい角質もなくしてしまう事からバリア機能がなくなります。

特に、

日焼けなど紫外線によるダメージから起こる乾燥には注意が必要ですよ。

この為、夏の終わり頃から冬の始まり頃にかけてが一番起きる傾向にあります。

洗濯洗剤や柔軟剤が肌に合っていなかったり、
シャンプーや整髪料がきちんと洗い流せなくてもなる事も。

女性の場合は下着がきつくて圧迫される事から
血行不良になって起こる事も。

オーガニックのものを使ったり、
シャンプーと整髪料は汗同様きちんと流しましょうね。

また、これに加えて

偏食や睡眠不足、アルコールやタバコ、
コーヒーといった嗜好品、ストレスも原因になります。

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男女年齢問わず、徹夜や暴飲暴食など
不規則な生活を送りがちな方は注意してくださいね。

背中ニキビが悪化するのはホルモンバランスの乱れ?

背中ニキビが悪化する理由の1つに、
PMS(生理前症候群)によるホルモンバランスの乱れがあります。

女性が持つホルモンには黄体ホルモンと卵胞ホルモンがあり、
この2つが生理周期を決めます。

この中でニキビの原因となるのは黄体ホルモン

黄体ホルモンは皮脂分泌量を高める働きがあるのですが、
これが生理前に増える事でニキビが出来やすくするとか。

ホルモンバランスの乱れは生活の乱れ。

睡眠不足や偏食ストレスといったもので崩れやすいので、
不規則な生活を送りがちな方は特に注意が必要です。

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生理痛が酷い…なんて方は可能
性が高いかもしれないですね。

また、これは基本的な事ですが、不潔なのもいけません。

髪が長い人は洗うだけでなく、渇くまで気をつけたいもの。

背中ニキビの中でも特に肩周りに出来てる人は、
お風呂上がりは肩周りにバスタオルなどをかけて
髪が当たらないようにします。

これに加え、枕や布団がキレイかも気遣いたいものですね。

特に夏場は寝汗をかきますから、

枕や布団カバーをこまめに換えましょう。

最近はレイコップなど専用掃除機もありますが、

活性炭や重曹などを撒いて普通の掃除機をかけるだけでも効果あり

ですよ。

忙しい方は折りたたみ式すのこを敷いて、
昼間上げておくだけでも違います。

なかなか洗えないお布団だからこそ、
敏感肌の方は特に気をつけたいですね。

背中ニキビはピーリングがおすすめ!やってはいけないピーリングは?

背中ニキビの治し方は、大人ニキビ同様ピーリングが主となります。

ピーリングとは“剥ぎ取る”という意味を持った美容法。

超怖い名前に聞こえるかもしれませんが、
実際古い角質を肌から“剥ぎ取る”のでハズレではないと思います。

ピーリングの方法は、AHA(アルファヒドロキシ酸)や
BHA(ベータヒドロキシ酸)といった薬剤を塗るケミカルピーリング。

もしくは、薬剤は使用せずレーザーなどを利用して
物理的な力で角質を剥がしていく方法があります。

一般的には、
リンゴ酸などから抽出した薬剤を使ったケミカルピーリングが主流。

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出典:http://peeling-navi.com/1403/

自宅でも手軽に行え、ピーリング剤もジェルや石鹸と多種多様です。

ピーリング剤には酸の他、ビタミンC誘導体などを含む天然物がほとんどなので、
肌に優しく保湿も出来ます。

もちろん、汚れや産毛もごそっと取れる事がありますが、
人によってはダメージが起こる事も。

どうしても心配な場合にはエステなどを利用するのが無難でしょう。

近頃ネットでは、重曹を直接肌に塗って行うというものがありますが、
重曹は強アルカリ性。

肌に強い炎症を及ぼすので、ニキビだけでなく黒ずみ対策に行う事も
基本的にはおすすめできません。

どうせするならリンゴ酢パックなどの方が意味があります。

…が、確かに安価では済みますが、
出来るだけ専用のものを使うよう心掛けましょう。

背中ニキビの予防は“思春期”と“大人”で違います!

ニキビというのは、若いうちに出来るものと
大人になって出来るもので発症原因が変わります。

若いうちに出来るニキビは思春期ニキビといい、
その大半が汗や皮脂汚れ、下着との摩擦によるものとされています。

その為、男女ともに肌触りが良く通気性のよい下着や肌着を
身につけるだけでだいぶ改善されます。

大人になってから起こるもののほとんどは、
耳にタコが出来るくらいお話してる不規則な睡眠不足や偏食が原因。

ビタミン、ミネラルを含んだバランスの良い食事を取る事はもちろん、
しっかりとした睡眠を取る事が大切

とされています。

もしも眠る時間が取れない場合、少なくとも肌の新陳代謝が活性化する
22時~2時までの間だけでも眠りましょう。

また、ストレスが溜まると興奮作用のある交感神経が活性化。

ニキビの原因となる糖質コルチノイドが増えてしまいます。

その為、

ストレス軽減化を図る事も大切で、
疲労とともに溜めないよう心掛ける事も

予防に大きく繋がるといえるでしょう。

なかなか治らない時はどうすればいい?

背中ニキビがなかなか治らない時には、
再度挙げますが以下のような原因が考えられます。

1.ホルモンバランス

ホルモンバランスは睡眠不足やバランスの悪い食事など、
生活の不摂生やストレスによって大きく乱れます。

ホルモンバランスが乱れると、
肌の新陳代謝(ターンオーバー)が起きにくくなり、ずっと古い状態の肌に。

あるいは、皮脂分泌が過剰分泌されるなどの異常化が起こりやすくなり、
結果的に背中ニキビに繋がります。

バランスの良い食事
睡眠を摂る事が如何に大事か分かるのではないでしょうか?

2.毛穴の汚れ

汗でベトベトになった状態を放っておくと、当然毛穴に汚れが詰まります。

これにより、皮脂が正常に排出される事がなくなり、
結果炎症を起こしてしまうのです。

汗を拭かないのはもちろん、
汗や汚れがついたままの服を着続けるのはやめるよう心掛けましょう。

3.弱った肌への強い刺激

ニキビと聞くとついつい潰してしまう方も多いと思いますが、
当然これは一番やってはいけません。

炎症をさらに他の部位に起こす恐れがありますし、
汚れた手で触ってさらに重症化させる可能性が高いためとされています。

また、キレイにしなくてはと石鹸などわざわざ強いものを使う方もいますが、
逆に刺激で違う炎症を起こす事も。

あまりに赤みを帯びていたり、痛みがあるなんて場合は
無理せず流水で流す程度にするようにしたいものです。

3番の場合には特に、経過が悪いようであれば医師に診てもらうよう
心掛けるのが一番であるといえるでしょう。

最近では薬の種類もだいぶ増え、
昔のように副作用が起こるものも少なくなってきています。

自分の症状に合わせ、医師や薬剤師と相談の上処方してもらいましょう。

まとめ

「真の大人は背中で語る…」
背中が美しい方って、男性でも女性でも素敵ですよね。

多分これって、普段自分で見えないところだからこそ
感じる事なんじゃないかと思います。

例えば、肩甲骨が浮き出る人は肩こりが少なく、姿勢も良い証拠だとか。

昔は“背中美人”を“ばっくしゃん”と呼んで愛でたともいいます。

sanakabijin

顔など表面の美しさばかり気にしてしまう事が多々ありますが、
真の大人は背中でものを語るのかもしれません。

私はニキビに悩まされた事がないある意味幸せな人材ではありますが、
ぜひ“ばっくしゃん”を目指してみたいものですね。

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