医者は風邪をひかない!?医者が実践している予防法とは?


クリスマスも間近で年末も程近い12月・・・
空気も乾燥していて風邪を引きやすい状況ですよね。

「せっかくのクリスマスや年末年始に風邪を引きたくない!」

ここはしっかりと風邪予防をしておきたいところですね。

身近な存在で風邪と一番接しているのに全く引いていないんじゃ?
と思えるのが「医者」です。

特に内科の先生なんかは風邪をひいている患者さんと接する機会が多いはず。
なのに、なぜ風邪引かないんでしょうか?

何か特別な予防法があるんでしょうか?

今回は、『医者が実践している予防法』についてご紹介していきます。

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医者が風邪をひかないというのはホント?

まず、一番気になるのは「医者は風邪をひかないのか?」ということです。
毎日毎日色んな患者さんと接しているのに、ものすごく不思議ですよね。

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風邪を引いた家族の付き添いで病院に行ったら、
風邪をもらってきちゃった!なんてことは私も経験があるので、
やっぱり病院は風邪を引きやすい場所でもあるはず・・・。

では、なぜ医者は風邪をひかないのでしょうか?

簡単に言えることは、“免疫力が高い”ということです。

これは最初から高いというわけではなく、医者という仕事をはじめたことで、
それこそ毎日色んな菌に接触する機会が増えてきます。

その蓄積によって、徐々に免疫力が上がり、
耐性が出来てくる・・・ということなんだそうです。

小さい子も同じで、小さいうちはよく風邪をひいていたのに、
小学校~中学校に通う頃になるとほとんどひかなくなった
・・・これと同じですね。

小さいうちは免疫がほとんどないので風邪をひきやすい状況ですが、
ひいたことによって次への免疫が出来てきます。

なんだか不思議ですね。

なので、「医者が風邪をひかないというのはホント」です。
ただし、全くひかない!というわけではないですよ。

医者が実践している風邪の予防法とは?

ここでは医者が実践している風邪の予防法についてです。

最近では色んな番組で「医者が実践している風邪の予防法!」
結構見かけますよね。

その中でもすぐに出来るものとして、いくつかご紹介していきますね。

温めたスポーツドリンクを飲む

これはもう結構知っている人も多いのではないでしょうか?

温めたスポーツドリンクが良い理由は、体温を上昇させてくれるからです。

高熱ではない熱が出た時にもおすすめで、体温を上げてくれるだけでなく、
血流も良くなるそうです。

飲むタイミングとしては、「朝起きたときが一番効率的」とのこと。

カップに入れて電子レンジで軽く温めてあげるだけで飲めるので、
手軽ですよね!

ここでのポイントは、「体を温めること」。
冷え性のように体が冷えている人は、普通の人よりも風邪をひきやすいと
言われているので、冷えないようにすることが大切ですね。

シャワーで首の後ろを温める

お風呂に入るだけで気持ちいいですが、風邪予防の効果を上げるためにも、
「首の後ろにある動脈」をシャワーで温めてあげると効果的です。

この部分を温めてあげることで、新陳代謝が活発になるからです。

湯船に浸かるのが良いですが、毎日は無理!
という人にはかなりおすすめです。

全身ポカポカになるので、より効果が期待できそうですよね。

湯船の蒸気を鼻から吸い込む

空気が乾燥しやすい今だからこそ実践したいのが、これです。

お湯に浸かっているときに蒸気を吸うことで、
鼻の粘膜を潤すことが出来ます。

目安としては10~15分程度浸かるのが理想です。

特に、

片方の鼻を指でふさぎ、息を吸って~吐いて~を繰り返す

と、
大量の蒸気を鼻の奥まで届けることが可能になります。

うがいをする

一般家庭でうがいをするときは、うがい薬を使って「ガラガラガラ~ペッ!」
という感じの人がほとんどだと思います。

水だけの場合でも同じですよね。

ここでは、水でうがいする方法ですが、普通とはちょっと違います。

1.水をふくみ、口の中を軽くゆすぎ、吐く。
2.再度水をふくみ、いつものようにガラガラして吐く。
3.再度水をふくみ、ガラガラしながら首を左右にゆっくり傾けて、吐く。

これをすることによって、喉の左右も綺麗にすることが出来るそうです。

実際やってみるとスッキリした感じになるので、是非やってみましょう!

何か特殊なことをしているのかと思いきや、
意外と身近なことですぐ出来るものですよね。

いつもとちょっとやり方を変えたり、重点を置いたりと、
すぐにでも出来ることなので、
是非とも実践して風邪予防をしたいですね。

医者が風邪薬を飲まない理由とは?

風邪をひくと真っ先に「薬飲まなきゃ!」って思いますが、
医者は風邪薬を飲まないと言います。

それはなぜでしょうか?

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風邪自体は、薬を飲まずとも通常3~7日、長くて14日程度で
治るものが多いようでそのほとんどがウイルス感染です。

そのため、38℃以下の発熱ならば
自宅謹慎が一番適しているそうです。

市販薬の風邪薬は、実は風邪を治すものではなく、
症状を緩和させるものなんだそうです。

「あぁ、なるほど」とちょっと納得出来ちゃいますよね。

さらに、風邪の諸症状で代表的な鼻水や咳はウイルスを排泄し、
発熱によって身体を弱体化させるものです。

風邪薬を飲むことでそれを抑えてしまうため、
飲まない方が治りが早いとも言われています。

これらのことを知っているからこそ、医者は風邪薬を飲まないんです。

ただし、高熱が出たり、のどが激しく痛い、
咳が激しいなどの症状の場合には
インフルエンザが疑われるため、早めに病院を受診しましょう。

医者が実践している風邪の治し方とは?

では実際に風邪をひいてしまった場合の治し方についてです。

食事や睡眠などについて、いくつかご紹介していきますね。

おかゆをよく噛んで食べる

風邪をひくと食欲がなくなってしまうこと、ありますよね。

こういうときは胃への負担が少なく、
消化にも良い「おかゆ」がおすすめです。

ただし、消化が良いおかゆでも風邪をひいているときは
“よく噛むこと”が大切です。

トッピングのおすすめは、しょうが・ネギ・にんにくです。

どれも身体を温めてくれるものなので、是非取り入れましょう。

寝る前にたまご酒を飲む

昔から言われていますが、「たまご酒」が良い理由はちゃんとあります。

・アルコールを摂取することで体が温まり、眠りやすくなる。
・卵は栄養価がとても高い。
・卵の白身に含まれる“リゾチーム”という成分が炎症を抑えてくれる。

ただし!アルコールなので未成年はダメですよ。

良質な睡眠をとる

これは予防にも言えることですが、
やっぱりしっかりと寝ることが重要です。

でも風邪の症状で咳があったり、
鼻がつまるなどで眠れないときもありますよね。

そういう場合におすすめしたいのが、

・咳・・・横を向いて寝ることで、気道が自然と外向きになり呼吸がしやすくなる。
・鼻・・・枕の下に本を3冊置くことで、鼻づまりが解消され寝やすくなる。(角度30度)

小さな工夫で格段に寝やすくなりますね。

あとは他にもマスクをして寝ることで喉の乾燥を防ぐことが出来ます。
もちろん加湿器をつけておくのもおすすめです。

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予防法でもお話した
「温めたスポーツドリンク」を飲むこともおすすめです。

身体を温めてあげることが大切ですね。

まとめ

いかがでしたか?

医者が実践していることというと、どうしても
「何か特別なこと」「お金がかかること」
というイメージがありますよね・・・。

ですが、実際にはとても身近で実践しやすいものでしたね!

これなら今からでも出来ちゃいまそうなものばかりです。

今の時期は本当に乾燥しますし、身体も冷えやすいので、
加湿器やマスク、温めたスポーツドリンクなどはかなり有効じゃないかと思います。

クリスマス、年末年始を楽しく過ごすためにも、
しっかりと医者の風邪予防法をマネして風邪をひかないようにしましょう!

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