余ったご飯の美味しい保存の方法とは?おすすめの解凍レシピはこちら


「新米の季節がやってきた!」

inaho

新米の季節がやってきて、
美味しいご飯が自然と食卓に運ばれますね。

旬の食材を使ったおかずと食べる新米は本当に最高です。

さて、美味しい炊きたてご飯を出したいと気合を入れたにも関わらず
残ってしまう事ってありますよね?

そこで今回は、余ったご飯を美味しく保存する方法をご紹介。

炊飯器か、冷蔵庫か冷凍庫かでどの位差が出るのか、
最も美味しく保存できる方法は何かについてと共に、
余ったご飯を美味しく食べれるレシピなどについてお話していきたいと思います。

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余ったご飯を冷蔵保存、何日もつ?

炊飯器に残ったご飯。

保温で残しておくと
パサパサになっちゃって悲しくなっちゃう事ありますよね?

また、お米は熱を加えすぎてしまうとでんぷん化が進みます。

その為、炊飯器の匂いが染み付くだけでなく、
ペタペタと糊のような膜ができ、
さらには黄ばみが出る事も少なくありません。

炊飯器での保温は5時間が限界。

それ以上は保温にかかる電気代が
お米を炊く時と同じくらいかかってしまうので
経済的でもあまり良くないようです。

そこで、最初から保存しちゃうつもりなら、
気になるのがその賞味期限。

お米といえばJA全農ですが、公式HPを観てみました。

どうやら冷蔵庫の限界は2日のようです。

ご飯は水分がなくなるとパサパサになって
一気に味が落ちてしまうといわれています。

yamamorigohan

余ったご飯を一番美味しく保存できる方法とは?

最も良い保存方法はやはり冷凍庫での小分け保存。

もちろん、出来るだけ早い食事が勧められているのですが、
基本的には冷凍なら3週間くらいは持つといわれています。

炊きたてご飯はみずみずしいですが、
0~4℃でお米の老化が進んでしまい、
5℃前後の冷蔵庫は一番それがすすみやすいとされています。

冷蔵庫に入れるなとは言いませんが、
出来るだけ美味しいご飯を食べたいのなら
老化が一気に止められる冷凍庫がおすすめです。

次の項では美味しく保存するための外せないポイントについて
お話していきたいと思います。

余ったご飯を保存する時に外せないポイントは?

・粗熱をとってから保存

これは冷蔵庫でも冷凍庫でもいえる事ですが、
炊飯器から炊きたてご飯を直接保存したい場合には、
一度粗熱をとってから保存します。

炊きたてを入れてしまうと電気代の無駄になるのはもちろんの事、
他の食品を傷める原因にもなっちゃうのでご注意を。

・小分け保存

密封容器に入れるかラップに包みます。

ラップの周りにアルミホイルを巻いたり、
アルミトレイに載せると冷凍効率がアップします。

冷凍保存する際はご飯を平らにしておくと解凍時間の短縮に繋がり、
熱が均一に回るといわれています。

保存する際はご飯を押しつぶさず、
ふんわり包むようにすると粒同士がくっつかず固くなりません。

解凍しない?冷凍ご飯の美味しい復活方法

最も失敗しないのは電子レンジで加熱する方法。

“解凍”ではなく一気に加熱します。
その際、水やお酒を少量加えるとふっくらします。

レンジの機能にもよりますが、2分ほど暖めたら1度ご飯を出し、
ほぐしてからもう1分加熱。

これでだいぶ炊きたてご飯に近づく事が出来ますよ。

再冷凍、再解凍はお米のでんぷん質が破壊されて
老化がすすむだけなのでおすすめしません。

茶碗1杯分など食べる分ずつ冷凍し、
食べる分だけ解凍できると時短になるだけでなく効率もいいですね。

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解凍ご飯が美味しく食べられる意外レシピはコレだ!

解凍ご飯が一番美味しく食べられるレシピはやっぱりチャーハン?
なんて思っていましたが、案外驚きなのがドリア雑炊

少しパサパサになってしまったのが、
上にホワイトソースなんかをかける事で水分を取り戻すし、
他の食材で気にならなくなるといいます。

また、最近増えてきているのは“ゴパン”

機械を使うのもありですが、
冷凍ご飯から自力で作っちゃうという方も増えてきているようです。

1.冷凍ご飯(130g)をほぐれるぐらいに解凍。

2.ご飯と牛乳(130g)をドロドロになるまでミキサーにかけ、レンジで600w1分半ほど温めます(目安は人肌程度)。

3.サラダ油(20g)、ドライイースト(5g)、塩(小さじ1弱)、砂糖(20g)、強力粉(200g)を入れて割と固めになるまでまとめていきます。

4.ビニール袋に入れるかお皿にラップをして300wで約30秒レンジにかけます。

5.打ち粉をした台で少し捏ねて成型。

6.オーブンの発酵機能を使い、35度で40分発酵していきます。

7.発酵が終えた生地を8等分にし、ガス抜きをして綴じ目を下にして成型。

8.クッキングシートに乗せてレンジで300wで30秒かけます。

9.オーブンの発酵機能を使い、40度で20分発酵。

10.オーブンを予熱機能で180度にし、その後20分ほど焼いて出来上がり。

ご飯としてただ食べるのとは違い、
これならお子さんも喜んで食べてくれるのではないでしょうか?

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まとめ

「お米大国の意外な古米活用方法」

お米大国である新潟県では、
毎年60t近くの古米を意外な方法で活用しています。

それはなんと古米素材のゴミ袋に変身させる事。

また、この他にも他県ではコンテナレジ袋
クリアファイルと日常生活に欠かせないものがお米から作られているとか。

これは二酸化炭素排出を防ぐだけでなく、
余ってしまった古米の有効活用にも繋がり
環境保全に大きな役割を持っているのではないでしょうか?

お米大国でありながらあまり消費されていないという日本のお米。

技術大国であるわが国だからこそ出来る古米活用法といえるかもしれません。

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