視力が落ちる原因は何?考えられる病気は?


「目の仕事量はすごいんです」

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動物には、視覚、嗅覚、味覚、聴覚、触覚といった感覚があります。

この中でも約9割方の仕事を視覚がしており、
特に疲れが溜まりやすいといわれています。

例えば、仕事や勉強の途中で少し目を閉じただけで
スッキリする事ありますよね?

そのくらい、視覚から得る情報量は高いのだといいます。

だからこそ視力が衰え、
見えにくくなるという原因につながってしまうんですね。

そこで今回は、視力が落ちてしまう原因である生活習慣と
病気について調べてみました。

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視力が落ちてしまう原因とは?

視力が落ちてしまう原因は、
主にその生活習慣にあるといわれています。

まず40代以降から始まるとされている《老眼》

目の酷使が原因とされている《老眼》は、
簡単にいえば目の中のレンズである水晶体がピント調節が上手く行かなくなり、
近くにあるはずのものが見えないという症状に陥ります。

加齢はもちろんの事、幼少時から本に頭を近づけて見るなどの習慣が続くと
若くてもなりやすいといわれています。

さて、これに伴い、
今度は《遠視》《近視》の違いについてお話したいと思います。

目の周りにある外眼筋のうち上下にある上直筋と下直筋、
左右にある内直筋と外直筋が凝ってしまった状態が《遠視》。

斜め上下を見るためにある上斜筋、
下斜筋が凝ってしまった状態が《近視》となります。

近視》は日本人の3人に1人がかかっており、
近くのものははっきり見えるも
遠くのものがぼんやりとしか見えないという症状です。

《遠視》は、近い遠いといった距離に関係なく
ぼやけて見えるといういわゆるピンボケ状態の事をいいます。

姿勢を悪くしてTVや本、ゲームなどを見る事で
見ているものへの視力バランスが崩れてしまうという悪循環が起きます。

ここから眼精疲労に繋がってしまうんですね。

《乱視》というのもよく聞きます。

《乱視》は遠視と近視が混ざったような状態で、
物が二重に見えたりかすんだように感じます。

また、

慢性的な疲労や衰弱、イライラなどによっても
視力低下には大きな影響を与えるといわれています。

目が疲れているなと感じたら、
無理せず目を休ませてあげる事が大事であるといえるでしょう。

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視力が落ちてしまうと考えられる目の病気とは?

目の病気といえば代表的なのは《白内障》《緑内障》かと思います。

《白内障》は初期に光を強く感じすぎたり、
ものがかすんだり二重に見えるといった症状が見られます。

これはレンズの役割を果たす水晶体の異常が考えられ、

人工的なレンズを手術で入れ替える事で治療する事が可能です。

これに対し、目にかかった圧力によって
視神経がダメージを受けてしまう事で起こるのが《緑内障》です。

残念ながら視神経の回復はいまだ見込める余地がなく
、放置しておくと失明にも繋がるとされています。

緑内障に近い症状を表すのが《視神経炎》です。

急激に視力が低下し、目を動かそうとすると痛みが生じるのが特徴です。

これらに加え、ここ近年特に高齢者に
多く見られているというのが《黄斑変性症》です。

視力低下のほか、物がゆがんで見えたり、
視野に黒い膜が張っているようにぼやけて見える場合は可能性が高いといいます。

どれらも生活習慣や加齢から起こる事もありますが、

視力低下は目だけでなく糖尿病や白血病、
脳の異常などによる合併症の場合もあります。

目が痛いと感じたり、疲れやすさを感じたら
見過ごさず医師に相談してみた方がいいでしょう。

まとめ

「レーシック手術で視力低下?!」
視力アップの効果がある事で有名なレーシック手術。

眼鏡やコンタクトレンズの使用という煩わしさから
受ける人が非常に増えているといわれています。

ところが、このレーシック手術を受けてから
視力低下が落ちたという事例があるのを知っていますか?

もちろん、有名な病院やクリニックであれば失明などの心配はありません。

ですが、個人病院ではやはりその症例も少なくなく、
正しい病院選びが大事であるというのが分かりますね。

また、いくらレーシック手術が成功したとしても、
生活習慣が治らなければ個人差はありますが
年数が経てば視力低下も考えられます。

手術に甘んじる事無く視力低下を予防したいですね。

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