早い子では2歳から?!子供のスマホ依存症を克服する方法は?


「若年化するスマホ依存症」
さて、爆発的な普及が進んだスマホ。

このスマホの普及によってよりグローバルな関係性が築けるといった一方で、
LINEの既読イジメやSNSのネット炎上といったものも増えています。

そして、その誘因ともなっているのが、
20代以下のスマホ依存症の多さにあるのではないかといわれています。

特に多いのが中高生で、
大学生までいれると8割がたが20代以下だと考えられており、
この現象は日本だけでなく欧米諸国まで広がっているとされています。

そこで今回は、スマホ依存症とは一体どんなものなのか、
子供にスマホ依存症が多い原因は何なのかという点から、
改善法に至るまでを調べてみました。

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スマホ依存症の症状っていったいなに?

スマホ依存症は、その名の通り
スマホへの強い依存状態に陥っている事をいいます。

もちろん、病院に行って「依存症ですね」
なんて言われるワケではないただの揶揄の言葉ではありますが…。

依存はタバコやアルコール、ヘロインといった
危険物質にありがちな行為に見えます。

残念ながら“インターネット中毒”に陥っている
人の脳にかかっているダメージは同等の状態だとか。

この症状が出やすいのは、20代以下、
特にまめな性格の女性に多いといわれています。

もちろん、男性であればゲーム機の一種としてハマる傾向もあるので
一概にどちらが危険とはいえないのですが。

さて、そんなスマホ依存症の症状は、

  • 四六時中スマホをいじる
  • 時間を制限して使えなくなる
  • 食事やトイレ中、浴中など、手元にスマホがないと不安になる
  • ベッドなどに入っても寝つくギリギリまで触ってしまう
  • 使わなくても常にON状態もしくは充電器が欠かせない
  • といったもの。

    むむっ、若干当てはまってしまうのが怖い筆者でもあります。

    悪い習慣だと考え、無くてもいい生活が
    送られるようにならないとだめですね。

    sumahootoko

    若年化が進むスマホ依存症の原因とは?

    スマホ依存症が特に子供に多い原因は、
    やはりスマホの多様化された豊富なアプリケーションの数。

    それと、親の影響なども大きく関係しているといわれています。

    特に無料動画サイトや低年齢向けアプリは、
    お出掛けの際の暇つぶしとして親が与えてしまう傾向にあります。

    早い子では2歳で毎日スマホに触れている事が分かりました。

    また、日本人特有の変に真面目な性格が影響しているのか、

  • SNSやブログなど、毎日更新しないと落ち着かない
  • コミュニケーションツールとして欠かせない
  • といった使命感から来る原因も考えられ、

  • 使っていないとバカにされるのではないか
  • 友達から疎外されてしまう(いじめられる)のではないか
  • といった心境にも左右されてしまう事が考えられるといわれています。

    sumahoakatyan

    スマホ依存症で体に悪影響が起きる?

    スマホ依存症の症状の1つに、筋肉の強ばりというものがあります。

    例えばスマホ腱鞘炎は、
    手首~肘にかけて強い痛みを持つようになります。

    そして、何かを掴む際力が入らない、
    肘が真っ直ぐ天井を向かなくなるといった症状が見られるようになります。

    また、肘だけでなく、首~肩、
    背中にも強いこりが見られるようになります。

    特にスマホをいじる際は、首を下にかがめる形になる為
    20kg近くある頭を支えようと首や肩が頑張ります。

    これにより背中が変に真っ直ぐ、
    そして首が前に突き出た亀のような形になるのだとか。

    これをストレートネックといい、
    猫背と同じくらい重症化しないよう願いたい病気だといわれています。

    また、どうしても画面を凝視するので、目が疲れ、
    そこから肩こり、頭痛といったものに発展してしまいます。

    体に不調を感じるほどではもはや重症ですから、
    早いうちからスマホを離せるよう心掛けたいものですね。

    子供のスマホ依存症を克服させる方法とは?

    子供はスマホに連絡ツールとしての役割のほか、
    ゲームなどのアプリに中毒性を持ってしまうといわれています。

    そこで効果的なのは、

  • 親がスマホそのもの、もしくは中に入っているアプリなどを管理、規制する
  • プリペイド式にする
  • 離れる時間を意識的に持たせる
  • を実行し、そのうえで親も同じように行う事。

    やはり子供ばかりが我慢したのでは意味がありません。

    親もきちんと時間を決めて使うよう心掛けましょう。

    また、スマホをいじらなくてもいいくらいの
    趣味をお互いに何か持ちましょう。

    熱中出来るものが他にあれば、自然とスマホから離れられますよ。

    oekaki

    まとめ

    「スマホだけではない依存症」

    スマホだけを責めるような記事になってしまったわけですが、
    当然ながらスマホだって正しい使い方をすれば、
    なんら問題のない優秀な機器である事は皆さんご存知かと思います。

    そして、インターネットの普及により、
    現実世界での人間関係を営むことが困難な
    若者が増えてきているともいわれています。

    その原因を作ってしまったのは大人だという事を
    理解しておかなくてはいけないでしょう。

    私は未だガラケーでありますが、
    別にこれで事欠かないわけであるし、
    パソコンもあれば便利だが当然デメリットもあります。

    その辺を正しく理解して利用できるような世界を
    これからの世代は作っていかなくてはいけないのかなと感じました。

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